前作から20年も経ってるので、どんな話だったかよく覚えておらず、2を見ながら「あー、この人今これやってるのか」とか思い出して、帰ってきてから1を久しぶりに見ました。
すごく時間が経ってから続編やることに対して、製作陣の自信も感じるし、古臭くないのに新しすぎないバランスとセンスの良さが素晴らしい作品だと思います。
ファッション業界の話ですから、当然いろんな服が出てきますが、出演者みんな本当におしゃれ!
それ見てるだけでもこの作品見る価値あると思います。
メリル・ストリープは変わりませんがアンハサウェイはずいぶん痩せましたね。
もっとぽっちゃるしてて可愛い感じでしたが、引き締まったいい女になってました。
ダークナイトのキャットウーマンの時のように、彼女はキュートな感じの方が似合う気がします。
雑誌業界を取り組んでいる今の現状をよく表現していたし、時代が変わり便利になった反面失ったものもたくさんあるなと感じました。
本当に私たちを取り巻く文化やエンタメは発展したのでしょうか。
電子書籍ですぐ雑誌が見えるようになり、本屋さんがどんどんなくなって、私たちの暮らしは豊かになったのか。
そんなことも感じました。
ストーリーの中で説明して深掘りしないところがあちこちあるのですが、そこはこちらがきっとこうだろうと想像できるようにしています。
決して説明不足感はありません。
なのでこの映画、テンポがめちゃいいです。
2時間あっという間。
ストレスが全くありません。
そして音楽も素晴らしいです。
何度も見られます。
唯一自分が残念だったのは、最後の方で出演したレディガガです。
私は彼女のファンですし、彼女の歌がサントラに使われていることは知っていましたが、出演することは知らなかったので、映画見ててびっくりしました。
サプライズといえばサプライズですが、私はここはレディガガじゃなくてマドンナだろと。
もしマドンナだったら100点満点の映画でした。
