フェドさんのオケ、2回目
2012年10月17日(水) 19時~ サントリーホール
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
チャイコフスキー・シンフォニーオーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)
スヴィリードフ/吹雪
リムスキー・コルサコフ/スペイン奇想曲
*休 憩*
ショスタコーヴィチ/交響曲第11番
*アンコール*
チャイコフスキー/白鳥の湖より「スペインの踊り」
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やはりこのオケはオモシロイ
さて、1曲め「吹雪」 本日はこれを目当てに来た人多かったんじゃないかしらん。
ロシアの土の匂いのするロマンチシズムがムンムン![]()
ピアノとコンマスソロのところは、あまりにもド演歌で笑った
コンマスが朴訥な音色なのでなおさら
これをロシアのオケで生で聴けるのは貴重な体験
最後は静かな曲であっさり終了。あれ?終わり?
しかし拍手は間髪いれずに入る。さすが皆さんよく知ってますね
ショスタコーヴィチは怒濤の弦と意外にまとまっている管楽器というバランス
しかし打楽器を含めた瞬発力は尋常じゃない
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自分が弦楽器だから気になるのですが、
フレーズのつなぎやテンポが変わるところではどうしてもズレる
そのあたり、おーらかというか。
しかーし、とにかくデフォルトで音程が良い。右手の歯切れがよい。
だからユニゾンが続くところの弦の迫力は生半可ではないのです。
ショスタコーヴィチはユニゾンが多いので、圧倒されました。
それにファーストとセカンドのバイオリンのレベルが全く揃っていて対等に渡り合う。
うまい人、いくらでもいるんだろうなあ、旧ソ連。。。。
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今回一番目立った打楽器の人達、
メインのシンフォニーのあと、やおらそわそわし始めるのが笑う
さっさとバチ持ったり、タンバリン出してやる気満々。
カスタネットの人楽しそう過ぎる。超リラックスしてるねぇ。見てる方も楽しくなる。
全曲サモイロフのスネアが大活躍。んで大満足。
奏者みーんな個性際立ってましたが
他にはクラリネットの素晴らしいピアニッシモと
ハープのとんでもない音量と
ホルンの美しい音にブラボー
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最後のアンコールは1曲のみ。連日の9時半公演でお疲れかな。
でも、フェドさんは2回ソロ・カーテンコールあり。
80歳なのに、足取りはしっかり、姿勢もすごくよい。
まだまだ活躍できそう。
とにかくいろいろと細かく楽しめました2日間でした。
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