テーマ:趣味
コメントで質問されましたので
解説(≧∇≦*)
ただ、多段式なので
ラックに水槽をこのように
置かれてる方に適したものです
横並びの場合
階段式になります
桑田佳祐の風の詩を聴かせて
を、脳内再生で解説します!
まず、これ!
本当に見にくいですね…
図解で…
仕組みこうです。
そして、お水が入ると
こうなります!
ただ、このままだと通水しません
なぜなら、空気が邪魔になります。
さぁ!
ここで、男を見せるとき!
ホースを突っ込み吸い上げてみましょう!
すると…
ばーん!
通水します。
そうすると、上の塩ビパイプからも
給水開始!
徐々にパイプ内の空気を巻き込み落水!
こうなったら、止められません…
いゃん…(*´Д`*)
はい!
こうなるわけです!
わかりにくい解説でありがとうございますorz
こいつのメリット
水位は一定に保たれます。
(僕みたいに溜め池作れば)
サイフォン式と違い
上から吸うパイプがあり
水が溢れる心配がない。
これは、流量調節をしてくれているためと、もし詰まっても上から水が流れて空気を巻き込み詰まったパイプを再起動されるため。
溜め池をヒーターとエアレーションをすれば、僕のグッピーマンションなら
全て、環境が均一になります。
(高低差、1.5メートルあります)
後は換水が楽
溜め池に注ぎ足して
水槽内抜けば、新しい水が入るし
水量をヨワくすれば
環境はジワジワ変わるから
魚が弱る心配ない
あとは
無音状態です。
たまに、オーバーフローらしい
ゴポゴポと空気を巻き込む音以外は気にならない。
デメリット
今の所はない
吸い込み口から上から下へと
流れるのがイヤな人は
100均で洗濯ネットを小さく切って
巻き付ければ網目が細かいから
流れる心配ないし
そこにゴミが溜まるからスポイトで吸えば良い話し。
その他に
糞や底に落ちた残餌は網で掬えば良いし
あんまりないかも
まだ、解らなかったら
なんとかアップロードしてみます(゚Д゚)