ウスノロイルカと書いてあったのが
ウスイロイルカのまつがいであった。
薄い色のなすびにアザラシとかいてあったのが
アラジンのまつがいであった。
いちにちなんど、こういうじぶんにつごうのよい
まつがいをするのだろう。
きっとまつがったまんまのものもあるはずだ。
いやまて、まつがいだとおもうからまつがいなのだ。
オテンキイイデスネー!
むかし、合唱オフに行った時のピアニストさんが(ぷろ)
しょけんでばんそうしてくれたが、
「ぱっとみて曲のイメージがわかる」といっていた。
そりゃぷろだもの。
そんぢゃあれですよ、
屁藻もぱっとみて、こういうふうにまつがうってのは
どういうプロなんだと。
ゆがんだ理解のぷろ。
ぢゃ、そういうことで!アディオーース。