ターギーみぽ。 | 平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

あ(ら)ほーでしたがアラフィフになりましたどうですか半世紀ですよ!人生いちどきり。やったる。犯罪以外はやったる。

クロブタというバンドは

おかしい人のあつまりである。

今日ご紹介するのは

ミニマムターギーみぽである。

注:小さい背のギター担当みぽ



かのぢょはランディーローズがすきだ。

彼が亡くなって、それはそれはしょっくだったようだ。

何年か前に、ランディーについての

番組を深夜に某民放フでやっていた。

そしたら、彼のお墓が映った。

みぽは、お墓の場所を探し出し

速攻会社を一週間休み

単独でかの地へいった。

タクシーに乗り込み、ちっこいアジア人の少女が

(本当はおばさんだけどな)

墓に行けと運転手に告げる。

墓のあるところはどうやら治安があんまりよろしくなかったようで

運転手はあぶないからといったそうだ。

ゆずらないみぽ。

お墓の入り口にタクシーを待たせ

一人彼の墓前に!!!

そのためだけに!愛は地球を救う。



もっと若い頃には

オジーさん(お爺さんではありませんよ)に

自分の演奏しているテープとお手紙を渡したそうだ。

後日オジーさんからお手紙がきたそうだ。



もっともっと若い頃は

実家でMR2という(みすたー2号ではありません)車を転がし

ぶいぶいいわせていたそうだ。



かのぢょの見た目は小学生並の小ささだ。

ターギーのかっこよさはぴかいちだ。

でもターギーがすっげくでかくみえるんでぃすちっこいから。

おとはごんぶとなのにね。



かのぢょがクロブタに引き込まれたのは

去年である。

その頃はまだおぢょうさんらしいカンジだったのだが

最近態度がぢょおう様だ。

ようするにクロブタの頭だ。

おっかないねぃ。

画像はアップしませんよ。

だって締められるもん。