ブログネタ：体調が悪くなる季節 参加中季節の変わり目に自律神経の働きが正常でない方は体調の異変を感じるものです
健康な方ならば何ら自覚し得る問題はありません
しかしながら、人には年次のバイオリズムがあるのか、誕生月の前後1ヶ月位は体調を崩す方が多い印象にあります
久しぶりの来院となる方の多くは誕生月前後です
その理由は分かりませんが、何かしら人の体に変化を来す原因はある様に思えてなりません
例えば人は宇宙に在り、様々なものの存在と互いに影響し合いながら生きていますから、星廻りがある中で占星術は生まれてきたのかもしれませんし、地球、月、太陽の大きな影響だけでなく、もっと広域な惑星間の作用があるかとも思えます
占いにおいて、突発的な事故以外は人の死の予測はなされ、それは単なる気休めの占いではなく、人が根源的に時間的な存在である為に導き出されるものであり、成長、老化により厄年があるとされていたり、人の相性などが合わさって複雑化しますが、生まれ月の前後1ヶ月に亡くなられる方は少なくありません
卦を用いたとされる諸葛孔明も自らの死を予測し、死後の策まで伝えていたとされています
人の亡くなる時はまるで天空の小さな穴があって、そこから零れ落ちた命がまたある特定の周期にその空いた穴から天に戻る様な気になります
刻々と変化する天体の様子ですが、凡その星の位置は人の人生の長さからすれば普遍とするものがあり、季節毎の星空の様子は知られており、生まれ月と同じ様な空に帰るだけなのかもしれません
生き死にのことは神様しか知らないし、人が考えてはならないものだと思っていますが、何故か体調の異常は生まれ月と前後1ヶ月の間にあります
健康な方はこの変化に気がつきませんが、病院に行かなければならないと感じる程度の体調不良はこの期間に見られます
それは１つのサインであり、今までの生活態度を見直すきっかけと捉えてはどうかと思います
まぁ占い云々よりも、自分の体の声を聞く、体調の変化に敏感になることが大切だと言いたいだけです
たかだか20年の臨床経験しかありませんし、その後の狭い偏りある人の付き合いの中で気づかされた事なので、気にならさらずに
世間一般ではこの事を誕生日クライシスと呼ぶそうですが、何の科学的根拠はないかと考えはいますのでね
長い様で短い様な
ようやくミキプルーンが完成した
あんまり臭いから外に移したが、今度は雨
隙間風でひんやりするし、臭気が流れてくるが、他にちょうど良い電源がなく耐えるしかなかった
一週間目に上下を返して更に一週間
完成したよ～
(*´﹃｀*)
臭いミキプルーンだから！
味は良いんだけど、臭いはまだあるかな？
沖縄の人はニンニクが好きな方が多い印象にあるから、１つ上のにいにいに差し入れしてきましょうね～
失敗した時用に買ってある島ニンニクの熟成ニンニクも貰いましょうね～