ブログネタ：イケメン、美人は得？ 参加中私は得派
美人の威力は再婚する時に発揮されるかな？
後輩のイケメン社長がようやく結婚(初婚)したが、嫁はバツイチ43才
うーむ沖縄ではよく見る光景だけど、イケメン、美人は年を取ってもDNAの価値は衰えないから求婚率が高いままなのかと思ったズラ
若さによる愛らしさは時の流れにより雪のように溶けてなくなるけれど、美人は年相応の美しさが現れてきたりする
そんな凄味のある人を美人と言うのかと思うが、悪いが自称美魔女とは根本的に違う
(笑)
くさっても鯛の言葉は魚のことじゃない…くよくよして元気ない様をくさると言い、食べ物が腐るさまではない
別れて落ち込んでる憂いを秘めた瞳が美しい美人を求める気持ちを言う照れ隠しだな
モテない人にしては人間だけじゃなく他の生き物達も美形は存在して格差があることすら気になるし、実際に「ペットがお腹空かせてるから」と、食事の誘いを断られる人間存在の軽さを思い知らされるのを美醜のせいにしたくもなる屈辱を味わう
そこには飼い主の責任感や共に暮らす愛着の強さ、癒しの力の差があって突然のお誘いを受けられない理由があると納得する理由があって、被害妄想に陥るようになることもない場合もあるがゆえまた苦しめられる
ペットを理由に誘いを断る定型文程、傷つく言葉はない
アメリカ企業では外見の美醜が営業成績に差があるデータがあって、就活での美醜の優位性は確立している
芸能界では常識となる整形手術が、一般の世界にも持ち込まれていることには恐怖する
情緒の存在しない世界には、より視覚的な要素の差は強調して印象付けられるのは理解するが、前頭葉の機能低下によりそれは日本にも当てはまる傾向は加速してる
美醜の差による格差はこれからも拡大していくと思われる
日本における美人、イケメンは得かの話は以前にある同じブログテーマで書いたので省く
同じことを言うが、外見の美醜により損得の差は僅かにしかない(金銭面を除く)
差はあるから、頑張るしかない…犬や猫に当然のように負ける人生を呪っても仕方がないもんな
泣いて良いよね？
笑笑
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