ブログネタ：昔の友達と話が合わなくなったと感じることある？ 参加中私はある派
大人は天気の話と同じ感覚で仕事の話をする
お金の話が大事なのは、生活の安定を互いに確認し合う意味もある
学術的な興味のある者は少なく、くだらない儲け話を軍曹はしないから、話の合う友人は元より少ない
後は体にガタが来た話や子育ての話になる
共に軍曹には無縁の話なので、何も話すことがない
現実逃避的な副職や仕事を変える話なら少しはネタを提供出来るが、仕事を辞めて家庭も持たない人間は、誰とも話が合わない
決められたレールから外れて生きるのは孤立し易いとは思うが、特に教訓があるものでもなく、互いにあゝそうなの？という程度の感覚でしかない
この6年は互いの共通の知人の話や新しい趣味についてや女性との交際の話となる
妻帯者は大きな声で新しい女性との交友関係を口にしない
気軽な独り身はそんな話を聞かれることはあっても、余程親しい間柄でないとこちらからは聞けない
大人が人と話すのは何か人の繋がりがあって、いつか利用出来るかもとアンテナを働かせるのも重要なことなので仕事をしていなくても人脈を広げていればそれなりに話すことは出来てくる
無駄話で癒されるのは大人になると減ってくるが、この不景気の世にゆとりを持って人と会う時間を割く人は居ないから、離職していても立ち止まっている暇はない(笑)
ライフステージというものは確かにあって、友達と共に進んでいくことも楽しみを増やすことになるのかな？
話が全く合わなくなった友人は余り居ないのは、元よりくだらないことで馬鹿騒ぎしてきてるからかとも感じる
人の繋がりは遊びが一番強い繋がりなのかもしれない
(*´﹃｀*)
でも、やはり男は仕事なのでな…話の合わない所を多々あります
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