ブログネタ：子供が居酒屋にいるのどう思う？ 参加中地震あったの分からなかった…
東京の一極集中を緩和しないとな
沖縄に暮らすとそんな些事は気にならなくなる
真面な人は子供をそんな時間に起こして連れまわさないのは分かるけど、言葉の通じない人には何を言っても無駄だし、子育て論は千差万別で良いと思う様になった
それより怖いのは、物事はこうあるべきだと決めつけて他人にそれを強要する善良な市民の声だ
人は何千年とそう暮らしてきたが、知性のない者が意志を持って人生の選択をし生きているのを迫害する態度にある
沖縄の子育ては我々日本人の多くと異なり、軍曹の言う所の「超放任主義」だから、それを知性のない教育論を振りかざしてネグレクトとヒステリックに叫ぶ人々にこそ異常性はあるかな？
沖縄では家族の繋がりは何よりも大切にされ、夜更かし深夜徘徊、座学にとらわれない学びがあって、実際にそれが成功して老成して人格者となり、世界一の健康長寿を体現してきた実績はあるんだから
私が正しいと安易に考えて沖縄を批判する知性のない教育論者は消えて欲しい
これこそフレメニー！
真に友愛を示すなら如何なる者もその生き方を尊重し、暮らしを守ることこそ因業から逃れた生き方だと思う
沖縄人は他人を否定しないことを自らの行いを否定しないことで身に付けるので、強い自己肯定感を育てる生活を行う
仕事が上手くいかなくても、失恋しても自殺しないのはこの自己肯定感があるからで、日本の山手線の様に毎日止まることは正しい沖縄の子育てを行えば起こらないかもしれない
もっとも今の義務教育を押し付けられた沖縄では逆のことが起きてきそうか？
5年前に移住した当初から感じていたが、小中学生の自己否定感はとても強くなっていて、僻んだり、簡単に他人に謝罪する沖縄人は増えている感覚がある
立派な資格を持ち社会貢献なんて出来なくても構わないから健康で長生きする方が今の病弱な心身を持って暮らす人より立派な社会貢献をしているとも思うし、深夜に居酒屋に居る位を騒ぐことはないんだなって今は感じてる
ジブリの風立ちぬでも物議を醸し出したが、大正時代まで人は至る所で喫煙し、副流煙を浴びている人が100歳越えをし、全面禁煙の大都市の人が僅か70前に死んでいく姿には真に知性の目覚めるチャンスがあると感じる
人に必要なのは知性ある態度と寛容の精神であり、植え付けられた誤った知識とストレスは健康的な生き方を逆に奪っていることからも、子育て論は様々あっても良いんじゃないかな
無意識の悪意が人の世界を壊している