1年の3分の1が過ぎたねブログネタ:1年の3分の1が過ぎたね 参加中
社会参加してないから(笑)お正月も無関係

自分の誕生日から1年を数える自分暦を採用してるので間もなく大晦日だ
ここ数年、新年のお祝いはメイドさんと一緒にしていたが今年は難しそうだ

来週がそうなので間もなくケロ暦48年を終えて新しい年を迎える予定だ
これでようやくMKB48ネタも終了する
49となると4649、4989などの忌み嫌われる数字しか思いつかない夜露死苦上等な年になるんだろうか?
(笑)
焦らずじっくり生活して行きたいものです



大阪都構想の否決は沖縄にも少なからぬ動揺があるんじゃないでしょうか?
東京に集中しているエネルギーを拡散する為に地方自治権に繋がる力の流れは注目して良いかと思っている

沖縄の場合は地方自治権から完全なる自治区としての道標として今回の大阪都構想はあったとも言えなくもない
かなり遠い話だけれど、沖縄は沖縄のやり方で成長するべきかと思っている

橋下さんになってから大阪市はそれなりに変化していて、今の大阪は新たなチャイナタウンが拡大し、観光地としても集客に成功している点がある
橋下さんの一つの悲願として差別の徹底した排除があり、既得権益の破壊があると思われる

大阪都構想へ大阪の中心となる堺市の人々の怒りを買うものであって、堺市🆚大阪市の新興勢力の構図があって楽しかった
大阪と沖縄にはとても似ている所があって、血に対する意識の強さを感じられるし、新しいモノを受け入れる姿勢は少ない
混ざり合った血に対する意識の差はあるが、その開放性と閉鎖性の存在は類似点に挙げられる

東京と違い日本のフランス化を目指す姿勢には移民の増加、難民受け入れには新しい姿勢を示す為の今回の投票であったと思う
東京とは異なる異民族との交流を古くから持つ大阪の感性は沖縄寄りであり、自由な商売のやり方は有るが、だからこそ今回の性急な改革への反発が現れたんだろう

大阪と沖縄の往復は、いつも自由(開放性)と血(閉鎖性)について考えさせられる