夢の続き、見たことある?ブログネタ:夢の続き、見たことある? 参加中
私はある
ゲーリー氏やるね~(*´﹃`*)
普通の人は夢の続きなんて見ないですよ~
って言って…投票結果をみると結構な人が見てるんだな

と言う軍曹も夢の続きを見ます

夢の続きを見たことあると言う方々もブログをよく読むと翌日だったり、何度か同じ夢を見た後に続きを見てるのですが、ゲーリー氏の様に二度寝してすぐに続きを見られる方はそう多くは無い様です

夢は記憶の整理の過程で見られるものだったり、予言的な意味合いを持つ予知夢として見たり、霊的な能力の一端としてある特定の人を夢に登場させたりします
視覚に入った全ての物を再構築したり、全く知らないと思われる情景を見たりと夢は未だにその全てを把握されていません

軍曹はよく女性の夢に登場し、悪を尽くすようで夢で本性を見たからと、現実で嫌われてしまう事がままありました
酷い話でしょ?

しかし、現実に夢見をとても大切にする人は居て、そんな人は普段から余り論理的な思考をしない方に多い印象はあり、頭を使わない人は霊的な能力が発達して感や夢見を重要視する事があるんでしょうね

沖縄と名古屋で遠く離れた2人が同じ情景の夢を見る事があるのか?
そう相談された事がありますが、正直夢見は全く分からず答えられませんでした
唯夢見は何か霊的な能力が関係するとは考えていて、それは軍曹が予知夢を見る事とか、夢見にはある一定の規則性があって夢の中で現れた事象から現実の問題へと話が繋がる事を経験しているからです

沖縄では夢の中で現れる動物は人の干支を表すとされ、虎なら寅年とかの人物が現実世界で何かを起こして自分と関わりがあるとされたり、産まれてくる子どもの歳を現したりするとされています

干支の不思議も軍曹の中にはあって、相性が良く付き合いの長くなる女性は大抵は寅年、巳年、未年となる事があります
単なる偶然とすれば良いのでしょうが、幾度となく繰り返される出会いと別れの中で高確率にみられる事は必然と感じられてきます
それは占いではなく不思議な縁であり、統計ではなく縁と感じられるものです

物語が好きな方は脳内の記憶データの処理に時間がかかり、二度寝で夢の続きを良く見るようですが、何の脈絡もなく続けて同じ夢の続きを見ることは極めて稀です

そんな方は霊的な能力が高い(補助霊の助け)とか、小説、映画なとが好きな一種の物語中毒者とは一線をかくものです

空想癖、創作能力のある方は3本立ての夢を見たりしますがそれだけではないものが夢の続きを見る事にはあると考えています
夢の続きをみられる時とは現実にある物、人が現れる事がありますが未知の情景である場合が多く、空想と言うよりは予知夢であったり、こうなれば良いなという願望を表してる場合に見られる様からです

思いの強さもあります
夢を形にすると言いますが、夢を見る力がある人は多く自分の望みを現実で叶えていたり、他人に一目置かれる存在といった目立つ人に多くあると軍曹の周りでは感じられますから、やはり夢の続きを見られる方は何かの能力が備わっているのかと思えます

一晩に何度も夢を続けて見る
それも夢の続きを見ることは特殊なケースと捉えています
夢は強く願えば望んだ夢を見る事が出来る事があって、それは珍しい事ではなく思いの強さがそうさせていてる夢を明晰夢と言い、覚醒している大脳が見せると考えられている
好きな人と夢で会えるとか、好きな作品の中に登場出来るとか…

その思いの強さは現実世界でも発揮される部分がある…そうみています


最近は深く眠れているのか夢を見なくなりました
夢は睡眠深度や記憶の整理状態、大脳の活動状況により夢を見たかが判断されてる様です
しかし睡眠動態だけで夢を自覚できるかは決まりません
夢を、特にカラーで複数の夢を見る方はケロ式治療の効果が現れにくい事があります
それは睡眠の質の変化を自覚、他覚されても夢を見続ける人は見続ける事から分かります
またそんな方は霊的な能力があったり、思いの強さを現実世界で現して社会的な成功を収めている事が多い印象にあります

こんな方は少し珍しい方々ですが、親類縁者が亡くなった日に産まれていたり、同じ位置にホクロがあったりと奇妙な偶然の一致を起こしていた事があります
まるで環太平洋の島嶼国の民族が信仰する祖霊の生まれ変わりがそこに見られる様です

我々日本人も生命の誕生を単なる精子と卵子の受精と捉えずにいた人々も多く、避妊に対する意識が欧米や現代医療とは異なるものがあります
あっと言う間に子どもが出来たり、望んで妊活しても一向に報われないのは肉体的な理由以外に霊的な理由が存在するからなのかと考えさせられる経験をしています

睡眠中、特に夢を見ていると自覚する時であった時に幻聴、幻臭を自覚してもいちいち話題にしない人も多く、改めて夢と霊的な関係を考える話がありました
ほぼ毎晩魘される父を霊視した時に取り憑いている方は実の親であると知らされたが、驚いたのはその夢を見ている間はずっと匂いがあって、そこに親がいるのが分かっていたということの方です
おじさんが亡くなった日に産まれてきた人は笑い声が聞こえ始めると覚醒するそうで、その笑い声はどうやらおじさんの特徴的な笑い方に似ているというのもありました

夢を見る脳は誰しもが等しく持つものではなく、特殊な能力としてあったり逆に特殊な人だからこそカラーで複数の夢を見るとも考えています

遠く離れた見知らぬ2人が時をほぼ同じくして同じ夢を見るなんてものは、前世の記憶としか言えないものでした
二人の夢で見た沖縄の首里城は今の首里城ではなく、昔のものの様で
沖縄女性の描く首里城の絵は今のものとは違い、初めは2人ともそれが首里城とは分からずに悩んだ
彼女も名古屋の男性の語る首里城の光景が今のものと異なるので共に迷っていた様ですが、2人の夢を霊視した軍曹が昔の首里城の図面を描いて見せると記憶と繋がった様です

夢は単なる記憶の整理中の脳が見せるノイズなんて事はなくて、前世の記憶、霊波の受信、思いの強さによる予感を人間の全ての力が見せている部分があるかと考えています

座学に頼る者、霊的な能力の無い(否定的)な方やフィールドワークの足りない方は夢の研究は向いてないかも知れません
夢の不思議はしばらく解明されないでしょうかね


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