昔と比べて体形変わった?ブログネタ:昔と比べて体形変わった? 参加中
私は変わった
歳をとれば誰だって体型くらいは変わるってなものだが、姿勢悪化に伴う変化は防がなければならない
我々は地球の重量に抗い体型を維持しているから、背中が丸くなることを防がなければ老化と病気は防げなくなる

相互作用のあるものだが、顎位と姿勢変化は、様々な障害を起こしてくる
下顎の位置が狂うから姿勢が悪くなる

それは姿勢反射や筋肉のキネマティックチェーンにより起きてくる主に筋活動の変化による姿勢悪化が起きてくる

骨はそんなに簡単に変形しない
変化は筋肉に現れ、関節を変化、変形させていくから背中が曲がる

寝返りを必要十分にうてる人は寝ている間に筋活動の狂いや関節の位置の補正がなされるが、睡眠環境や歯の悪い人は寝返りがうてずに狂いが固定化する

今、更に悪いのが歯医者が増えて何らかの形で歯のある人が増えた
それにより骨や関節の軟骨の地球の重量による自然な圧迫以外に咀嚼筋による異常な咬合力が体に加えられ、亀背が増えた

亀背は異常な背骨の変形だから、これを補正する為に膝の関節が深く曲がり、前突する姿勢を現代人に増やした

だから、膝関節センターなんて人工関節にする為の医療施設が増え続けている…ナンセンス

地球の重量以上に人の体の体型を変えるものは異常な咬合力である

身長の縮み方にも異常があるし、膝関節の変形により歩き方も変わった
昔の人は腰の深い所から曲がり地面を見ながら歩いていたが、膝の関節が正常なのでスタスタと軽快に歩けていた

加齢による体型の変化の知識のない歯科医だらけなのでこの様な事態を招き、歯を売り物や飾り程度にしか診れていない

歯を作った以上、咬合力の体に及ぼす影響を理解し、咬合力のコントロールと顎位の変化を診ていかなければならない

下顎の位置は極めて重要となるのは、咀嚼に始まる消化活動、呼吸、発声、嚥下が顔かたち、姿勢の見た目に大きな影響を与えるからである
年寄りのシワがれた声は、唾液の減少と共鳴腔形態の変形により起こる

夜中に異常な咬合力がかかる者は、首が太くなるし、顔も大きくなる
勿論、見た目だけでなく血流の変化を起こして様々な脳の病変を起こしてくる

背中が曲がることは呼吸抑制を起こすし、お腹が出た体型になる

手の血管は浮いてくるし、呼吸抑制は自律神経の働きの異常を起こして全身状態を悪化もさせるが、一番は呼吸による運動がなくなるので基礎代謝が低下する問題が大きい

姿勢悪化に伴う呼吸抑制は、確実に太る体になる
姿勢さえ正しく美しければ、太ることなんかない(毎食ケンタッキーとかは多分無理だけど)

背中が丸くなると肩が前に来る腕の位置になるから、これを正そうと常に肩を緊張させて肩凝りを起こし、また腕を引き上げるので二の腕が太くなる

とにかく悪いことしか起きてこない

姿勢悪化は更なる下顎の位置の異常を起こして歯痛を起こす
歯が痛む原因は歯には無い

歯を失うとまた寝返りを必要十分にうてないから、姿勢の補正が上手く行えない悪循環を加速させる

猫背は内臓の圧迫を起こすし、過食を起こすのでまた太る
背中が曲がる原因は沢山あるから、それはケロ式ブログに譲る

人の美しさを保つ方法はまだ多くの言葉で説明する必要があるが、この辺にしとく…

人の顔は左右対称ではないと、占い師如き素人が口にするが、ケロは綺麗な顔立ちを褒められる
「なぜ、そんなに整ってるのですか?」と若い女性に聞かれるが、別にイケメンでは決してないが、整ってるという言葉は理解出来る

姿勢悪化を防ぐことは歯科治療で可能だ
軍曹の場合、素潜りで更に肺が大きくなり上半身が大きくなってる

加齢とともに人の体は衰えるばかりではない

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