本番に強い？

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私は弱い派

こんにちは。
ブログネタ運営局のレイラです

娘の幼稚園でお遊戯の発表会がありました

簡単な演劇をみんなでやるっていうものだったんだけど、
娘の役どころはけっこう重要

家で練習していたときには、
なかなかうまくできなくて心配していたんだけど、
本番はばっちり

さすが娘～

親バカかもしれないけど、
勝負強いんだなと感心しちゃった

ここは、パパじゃなくてレイラ似だな

なんてね

ここで投票です。

コレ↑↑↑

勝負強いではなく、敢えて言うなら「本番に強い」じゃないのか？

勝負と言うなら誰(何に)と競い合ってるんだろうか？

幼稚園のお遊戯会に勝ち負けがあるとは思えない

子どもの反応は鈍く、成長は早い

昨日の練習の記憶が一晩寝て固定化され、翌日の本番に上手く体が動いたとか？

なら、本番に強いとも言えない普通の出来事かとも感じる

この状態で無理矢理に子どもの良い結果を褒めるとすれば、祖霊に護られて上手く演じられたことを感謝するべきであって、大袈裟に言うと「神に祝福された子」かもしれない…とかでしょうか？

テストの問題に山を張って当たるとか

問題が発生しても、相手が良い様に誤解して解決するとか

自分の割り当ての道具に不具合が無いとか

乗り遅れた飛行機に不具合があるとか

ナハテラスホテルのパンの中からゴキブリが出て来て宿泊費が無料になるとか

日清どん兵衛の麺の下からゴキブリが出て来て1年分送られてくるとか

財布を忘れて入ったファミレスのメニューからゴキブリが出て来て、全員分無料になるとか

全ては「当たり」とも受け取られることがある

「持ってる人」は幸運も多いが不運も多々あるが、結果オーライを得ることがほとんどであり、人間的な成長を促されているとすら感じるハプニングに見舞われる

これらの全ては「許し」を行う為のトレーニングにさえ思えてくる

誰と居ても当たりが来る人は何かを持ってるとしか思えない

そんな人は本番に強く、社会的成功者が多い気はするが、レイラの娘も持ってる人なのかもしれない

一見上手く行った様に見える経過も長い目で見ると個人的な負担や苦しみとして消化しなければならない心の重しになってるのかと持ってる軍曹は感じる

頑張れ！娘ちゃん！

勝負強い？