ブログネタ:幽霊はいると思う? 参加中
私はいない派
幽霊なんて言うのは、失礼
私はいない派
幽霊なんて言うのは、失礼
幽霊とは死霊のことだが、生き霊なんかもうじゃうじゃ居てる
人は肉体を持つものであり、その入れ物に知性、霊性、感情を備えるものだ
意識は拡張し、霊魂と言われるものは自由に三次元世界に現れる
霊魂はプラズマ現象で説明され、水蒸気により姿を確認し易くなる
だから、明け方、霧の深い時、蒸し暑い夏の夜に姿を見る者が増える
また電気的な経路により移動が早められる
なので、貞子はスクリーンから現れる
京都のホテルでテレビを見ていてその死を知った軍曹はテロップが流れる1分前に約10名程の部活の仲間に美空ひばりさんの死を告げている
テレビ、パソコンなどはよく霊性の発露に用いられる
例えば1度も軍曹のブログに訪れていない方がこんな内容のブログを書くと惹きつけられるとか、仲良くなった女の子が彼女の知り合いだったとか
ネット上での出会いも宿命であり、偶然ではない気がしてくるのは、霊性による導きだと感じられる位に霊魂は電気的な経路を利用していると感じられる
そこには許しに関する大切な教訓があり、肉体を持つ人は時間的な存在であって、怨みを忘れたり、許すことが出来るのだから、生きている間は「許し」を意識して生きなければ、死後に怨みを抱いたままでは許すことが二度と出来なくなるので成仏出来ないこととなる
生きるとは、許すことに他ならないと思う
死んだら時間は無限に引き伸ばされてそこには忘却はなく、ただ怨みの感情にずっと支配された意識を持つ霊魂としての自分が存在する
他人を許し、自分を許す生き方への気づきがないことは一つの不幸だ
力を持つ者は男女に関わらず怨みにより他人への意趣返しを行ってしまい易い
単純な肉体の暴力、権力による社会的な暴力、知性による精神的な暴力…
人よりも優れている肉体、知性、財力を利用して他人を傷つけてる人は、バランスを悪くしている人だ
公平、正義、友愛について常に反証し、自己を見つめる目を持たなければならない
肉体を無くして初めて気がつくことだから考えても仕方がないんだけどね
人はいつも許しを行い爽やかに生きなければないし、そのためには健康でなければならない
人は皮膚と腸の感覚器の影響を大きく受けている
如何に快適に過ごすのかは、衣食住の知恵に集約される
人の快楽は生活の中にあり、それは多くの人との関わりの中にもあるので、ただ生きてるだけの中に快楽の少ない都会の生活は霊性に悪影響しか与えていない
だから
何かを感じる人は、沖縄への好意を抱き易いのかとも思う