ブログネタ：お父さんお母さんのこと何て呼ぶ？ 参加中定まらないなぁ
(o^^o)
呼び方が定まらない中では、
お父さん、お母さんが多かったかな…
最近はようやく終息しつつある反抗期の影響なのか？
とうさん、かあさん、ねえさんになってる
ホテルの高嶋政伸？高嶋政宏？みたいになってしまってる
だが、同級生にはまた違う言葉になる
オヤジ、オカンとなる
謎だ…だが、大阪っぽくて良い
中年になっても照れ屋は治らない
ブレブレで定まらないなんて、女性関係以外にはないものだけど
飲み屋だと、ふざけてパーパとか、ママンという時もある
良いとこの子のフリをしたいんだが、全く通じない
本当の良いとこの子は、さらりとパパママと言うね
でも、就活でそれが出たらアウトですよ？
と、負け惜しんでみる
くそっ(●⌇ຶ ཅ⌇ຶ●)二セレブ万歳
親が死ぬ瞬間になんて叫んだら良いのか逡巡したことがある
普段から変な呼び方してたら、ダメだなって痛感した
オヤジは何も言わない人だったから、ふざけて色んな呼び方してたから、一番カッコ良さげなヤツにしといたわ
「父上！！」
侍っぽいから、良いでしょ？
兄貴に横目で睨まれたけどね
ऀืົཽ෴̑ ऀืົཽ
ちらり
冒瀆じゃなくて、また直ぐに会える気満々だったから
実際癌で後追いしかけたし、霊感あるからや
婆ちゃんの時もだいぶ長い間話してたよ
最近は呆れられたのか、全く気配を感じないのも、少しさみしい
以前はよく診療も手伝って貰ってたし、姿を変えて見張られてたのはあるから
ま、今もオヤジの生前の言葉に従ってはいるから、文句はないのかもしれないのはある
学徒動員で死んでいった者の設定なら、間違いなく、かあさん！だろ
今際の際になんて叫んだかなんて、全部作り手の空想でしかないんだから、皆が純朴キャラ演じて散っていった訳でもなかろう
ケロなら最後は、「○んこ！」だろうな
ツラいけど
(●⌇ຶ ཅ⌇ຶ●)
戦は嫌だね
戦って死ぬのが世の常とは言え、今生の別れに何を想うのかと夢想したら
男女の性器を生殖だけでなく神と崇める信仰も強ち原始的な劣るものとも思えないよな
命の象徴として、生殖を思い浮かべるのを下衆野郎とは唾棄すべきじゃないかと…謙遜してみるわ
日本人の死生観なら、親子の名前を呼びそうなのは分かる気がする
人の肉体は借り物で、新しく生まれる赤児も魂は先祖のモノが乗り移るだけと考える民族は少なくない
環太平洋の人々には誕生は新生ではなくて、復活(再生)する意識はある
必ず人に蘇るとする地域もあるし、鳥や魚に擬えて命が巡る思想もある
命が芽生える時をイメージした時
光を見る人は子宮からの脱出だし、水をイメージするのは羊水と言われる
沖縄の亀甲墓もマレーシアに起源を求められたり、女性器自身に命の泉をイメージするのも自然なものだと感じる
だから、魂の再生を願い
最期は「○んこ！」にさせてもらうつもりだ
特攻機に乗るチャンスがあればの話だけどな
頼りない若者にそのチャンスは与えたくないと語るシロガネーゼが居た
自分達高額納税者にその栄誉はあると…戦闘機は私達の納税分だと、御国の為に命を捧げる栄誉は譲らないなんて、なんか気合い入ってるお言葉だ
そして、2ミリ位は説得力もある
でも多分、テイクオフのGで気絶してるやろ？
親とは子どもの為に働くことが当たり前だという刷り込みから解放されるのが、反抗期なんだろうか？
甲斐性なしでだらしない親を持っても反抗し、何も言わずにちゃんと親してくれても照れと辛さで反抗期
両方がいっぺんに来たら、反抗期じゃなくて虐殺期にならないかね…怖かった
ちょっとずつ成長してれば、良しとしてくれと思いますた
仕事場では大先生だし、家だと頼み事もないから呼びかけないもんだよ
男同士は照れるね