初めて自分で買った服はどんなの?ブログネタ:初めて自分で買った服はどんなの? 参加中


初めてお小遣いで買ったのは高校生の時

ウインドブレイカー
アディダスの紺地に白の三本線
しかも古着

大学生の時に買ったノースフェイスのダウンも思い出の服で、親父が特別にとお金を出してくれて買った高価な物でした

高級品はベビーユースに耐えて、10年は愛用していました
今時の流行りの安いダウンは2年ももたない…へにゃへにゃダウンですかね
安かろう悪かろうを学びました

10年着用したダウンがへたる頃には、六畳一間にラックを組んだ服が溢れている状態でしたから、古着で安く質の良いものを買い集めていました

衣類は保管にさえ気を使えば何年でも着回せる量がありますから、逆に今はお金を使う必要がなくなりました

服の流行りもある周期で回って来ますから、余り困らなくなります
30年間で集めた服でなんとかなるものです

歳をとると、如何にも若者の着るような流行り物は身につけれないが、テイストを合わせる程度で周りの反応は悪くないものになります

初めて買った服を着てみる時があります
流行りよりも目的に合わせた実用性の高い服を昔から買っているので、物持ちは良い方だし、着ない服は少ないです

服は着る為にありますから、目玉の飛び出すビィンテージハワイアンもローテして着てます

服も食器も使わないと可哀想なので
そんな考え方で、穴が空いてようが、破れてようが気にしません
ま、それでも6万円位でまた転売利きますからね

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