ブログネタ：事故物件、住める？ 参加中私は住める派
気付けば自分が事故物件
ビッチ全盛のこの時代に、事故物件に住まないなら、誰と付き合えば良い？
自分にも誰かと付き合える気がしないのに、そんな事考えたくない
別れてはいけない人と別れるからそうなるし、殺しちゃいけなかった感情を殺したから今があるから、こんな辛い目に合うんだ
二人仲良く暮らしていても、別れを強要される事もある
何があっても大切な人を放してはいけなかったんだ
自死を選ぶ人にもそれなりの決意がある
話したい事があるが話せなくて死を選ぶ事を望む気持は良く分かる
孤立には耐えられるが、孤独感には勝てない人も居るだろう
事故物件とは呼べないモノも含めて事故物件は沢山ある
本来ならば、そこで亡くなられた方の思念が遺される
でも脳卒中で倒れた妻を助ける為に走り出した旦那が心臓麻痺で道で倒れた時も、その家に思念が遺される
何も苦しい思いで亡くなった場合だけが事故物件とはならない
助けてくれ！と聞こえる声は、自分の事ではなくて、妻を助けてくれ！という声だから、苦しい思いで亡くなった場合だけが事故物件とは呼べない
殺人事件の事故物件ではそこで亡くなられた方の思念が遺される事は少なく、犯人を追いかけて思念は消えている事が多い
霊的な影響を受けない殺人者は連続性殺人を犯すが、思念を感じる者はとても耐えられるモノではない
毎日枕元に殺した相手が現れるから、まともな精神状態は保てない
死刑執行の手順を説明し、ボタンを押す人を見せないのはその為だ
犯人を見つけるまで猫の霊も彷徨う事はある
痴呆老人の霊が彷徨う例もある
いつ誰に轢かれたかも分からずに、現場を彷徨うだけの霊も居る
何度も飛び出して、色んな人にも事故の再現を迫るかの様に現れる
住んではいけない事故物件は、失恋による自殺だ
人は恋する為に生まれてきていると話すが、この様な霊と遭遇するとその確信を深める
恋愛感情の残存思念は強く、多くの人に影響を与える
結婚の約束をして、体を許したのにポイってのがヤバい
今は子育て出来ないからと、堕胎させてからポイってのもヤバい
水子の霊と共にそこにあるから、凡ゆる男はそこに住めない
日本人、環太平洋の民族は魂の生まれ変わりを信じて祖霊崇拝をしてきた
叔父が死んだ日に生まれた甥っ子に叔父と同じ位置にホクロがあるなんて、珍しい話ではない
魂が宿るまで妊娠をしないから、セックスは単なる快感を得る行為であり、避妊をしない意識が根底にある民族だから、今も性経験のある女性の60％
が堕胎を経験している
余りの数の多さに女性経験の少ない男は恋愛におよび腰になる
豊富な男は処女をとても大切に管理する
事故物件にはとても住めないと考える男性が居てもそれも責める事は出来ない
少しでもビッチ臭を感じると、心を閉ざす事になる
貞操観念の有無
どちらが女性に幸せなのかを考える
少なくとも水子の霊の供養が足りていない人が多過ぎる
キャバクラに居ると息苦しささえ覚える
恋愛に臆病になる程度なら許せるが、男を男とは思わないまでの感覚を持つ者も少なくない
ジャニヲタ、アニヲタ、ビジュアル系バンドの追っかけ穴を自称し、正常な恋愛感覚は失われている
過去は変わらないとしか、自分を慰め様もなく、お金は裏切らないと呪文を唱える
過去は変わらないから、今を慎重に生きれば良いし、お金は裏切り者しか集めない
ビッチ発言には頭痛がしてくる
いつまでも同じ過ちを繰り返す恋愛は、水子の霊による霊障を感じる
でも、感じない人には分からない事だから、何度も同じ事をする
人は思いを遺して死んではならないとしか言えない
失恋の念は新たな出会いがあれば消さなければならないのに、ビッチは過去は変わらないと思い込んでいるから、一生そのままだ
こんな奴に関わる事の意義を毎日と問い返している
事故物件には住むが、終の住処にはならないだろう…互いの為に貞操観念について話し合う方が良いだろう
軍曹の様になってからでは遅い
恋愛の自由度は増すが、心の安寧は得られない修羅の道を進む必要は無い
毎日苦しんで生きるには、人の精神は脆弱過ぎる
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