今朝でホテルをチェックアウトしたわけだが、今日は午前中で終わる仕事だったため遅めにチェックアウトしようと思い、朝食も7時半頃食べ、8時過ぎにチェックアウトした。

 

いつも朝は7時半頃出ていて気付かなかったが、夜は男性スタッフが受付し、朝8時から女性受付に交代していた。

 

エレベーターで1階まで降り、扉が開いた瞬間、例のナンパした受付嬢がいた。

 

正式に言えばいたと思う。

 

ちょっとイヤな予感がして、あえて真下を向いていたから。

 

なぜだか昔から妙な胸騒ぎというか第六感的なものがあるようで、見えないものが見えるわけではないがそれに近い感覚が備わっていて、人や動物に対してイヤなことへの直面を避けられることができる。

 

そしてそのまま降りてエレベーターを1歩出るとその受付嬢はスッとバックヤードに下がった。(…ように見えた。)

 

その時に『イヤな予感はこれか』と確信した。

 

そのまま別の受付嬢に鍵を渡し、そのままホテルを出た。

 

程なくすると鍵を渡した受付嬢が車まで領収書を持って来て来れた。

 

自分には必要ないが一応もらっておいたもので特に必要はなかったのだが。

 

そしてホテルを後にした。

 

 

ナンパした受付嬢には悪いことをしたという罪悪感で、受付嬢に対してそこまでイヤなことを自分がしていたんだと思うと、人に対するコミュニケーション能力がいかに捻じ曲がって妙なものになっているかを思い知らされた気がする。

 

ただ、これに懲りず人に迷惑をかけない程度にコミュニケーション能力を上げていくべく、自然に会話ができるようになれればいいなと心から思う。