天面山を降りて行くと分かれ道に出た、取り敢えず向こうに見える山に向かって進みます、草ボウボウの道ばかりだけど、何処に行ってもダートは無く全部舗装してあります、それは其れでとても凄いですよね
走行してるとまた分岐に出ました、長寿の水と書いた看板・・・これは行かねばと
この大木を支えてるけど、何時どうして作ったんだろう?倒れて来ないのかな~w
湧き水がでてます、僕も1杯飲ませて貰いました、どの位寿命が延びたんだろうかね(笑)
この場所の謂われが書いて有ります、弘法大師さまがここを作ったらしい
弘法大師様にお別れして目的の山に向かいます、行き当たりばったりで、兎に角峠に向かって林道に入ります
エンジンを切ると物音ひとつしません、帰りたく無くなってしまいますね
冷たい空気に触れてると、街に降りて行きたく無くなります、でも帰らないとね~あと少し写真があるので、お付き合いして下さいませ