from: 自宅


今日は、良い環境に身を置く方法を題材に書いてみようと思います!

 


こないだの週末、東京へ行きました。


私藤村紀和、おふざけしてますが…
実は協会の理事をやっているんですね。

 


一般社団法人日本マーケティングライター協会の運営に参画させていただいております。


このお歴々の顔ぶれ、知る人が見れば
「なんと豪華なメンツなんだ…」
というような方たちです。

 

 

 

 


ダイレクト出版という、
ほぼメールとウェブページ DM だけで
年間約300億円以上を売り上げる企業があるのですが、


その土台になっているのがセールスコピーなんです。

このダイレクト出版の認定セールスライターがこの理事の中に3人、

 


そしてその認定の採点をされていた元社員の方がいるんです。


まあすごい方たちです(^_^;)

 

 

 

 

 

 

そんな中に身を置かせて貰えるのは
以前までなら「身分不相応だなぁ…」
と思っていました。

 


でも今は、
「同じポテンシャルを自分も持っているんだなぁ」
とワクワクしております。

 

 

 

 

 

とにかくいくら末席だったとしても、
良い環境には身を置くことですよ!

 

そうすれば、
その一流の姿や形・空氣を感じ取って身につけることができます。

 

 

 

 

例として。羽柴秀吉さん。
彼が出世街道に入ったのも、
織田の家中で評定(全体会議ですね)に
出られるようになれたからなんです。

 

 

とにかくその場にいられんとするために
ひたすら自分の持ち場の仕事をこなして
結果を出していたんですね。

 

 

 

座ってる場所だってそりゃあ

最初は最後尾からですよ。


例えるならば、、、

特別リングサイドが家老衆の席なら
1階特別席をさらに後ろに下がって
一番最後の1階C席のような感じです。

2階席の前の方がよく見れるよ!ってもんです。

 

 

でもこの1階にいるというところに価値がある。

 

 

 

ここから徐々に前の席へ向かっていき、
最後は特別リングサイドに座り、
さらにリングに上がってしまう!
(要は天下を取ったってこと)
ですからね。

 

 

 

 

 

 

自分も去年1年間、
代表理事の開催するマスター講座に通い
重装備をしまして。

とにかくマメに質問もして、
同期のみんなと打ち解けて、
みんなが良い学習できるように全体の環境を意識していました。

 

 

 

そして課題もこなして、
成果も出して、
その結果のお声がかり。


まあ藤村紀和、雰囲氣担当ということで(笑)

 

 

 

 

 

良い環境に身を置くには、
自分が取り組んでいる(何でもいいですよ)
仕事なり趣味なり、先駆者につくことです。

 


自分もセールスコピーやり始めの時、
「この人すごいなー」って先輩ライターに
「何かお勧めの講座教えてもらえませんか?!」
と接点掴みに行きました。


そして紹介してもらった講座には、
遠くても受けに行って、
そして感想とお礼を伝えるって事を繰り返しました。


そこから道がついて開いて、
今もこのスタイルを守って進んで、
ここまで来れたということです。

 

 

 

 

だから楽しく取り組んでいることに
このスタイルをあなたも適用すると効果抜群ですよ!