from: 自宅
10分セミナーをつくった1.13京都大会。
そして今回、羽毛布団でおなじみ丸八の副会長、
岡本八大さんの企画で、経済団体SPGFの例会にて。
セミナーコンテスト浜松のサポーターさんとともに、
10分しゃべらせていただきまして。
お仲間と自分合わせて4人が登壇、
セミナー紹介の司会者も出場者。
経営者・社長向けの内容で。
楽しく10分話してまいりました。
こんなネタで、経営者の役に立つのか?!って…
お声をいただき、ちゃんとセミナーとして成り立っていたそうでした(笑)
お見えの社長さんも、
業種も様々、
会社規模もバラバラ、
対象とするお客さんも色とりどり。
そんななかで10分話してみて、
エンターテイメントとしては
面白い内容だったですけどね。
まだまだセミナーの主張したい部分が
ドンズバで刺さらない感覚を持ったんですね。
面白いだけではダメで、
企業で導入したくなるような、
話したくなるような中身でなければ
一過性で終わるなぁと感じました。
一過性で終わらせないためには?
それはやはり、
企業体や経営者が持つ共通の課題、
これにフォーカスして悩みをあぶりだすこと。
人間関係で困って居たり、
身体の疲労でパフォーマンス落ちていたり、
女性社員の扱いに悩んでいたり、
これらはお仲間の主題。
自分は毛色が違う内容(笑)
ま、セールスコピライター、
書く人なんで!(と言い訳(^_^;))
自分の信念と、相手の悩み課題を
しっかりつなげられるような組み立て方が
求められるんじゃないでしょうか?!
しかし、こういう交流会の場は、
勝手が分からない自分なのでした…

