自分にしか、救えない人がいる。

(らしい)

それは、誰?

 

from: はーまつシェアオフィス

 

 

11月11日の日曜日。

和多志は最後の戦に、出陣する。

 

 

セミナーを受講しました。

テーマは、

「セミナーテーマの選び方&シナリオの作り方」

そう、この内容。分かる人は分かる。

 

 

セミナーコンテストへ出場します。

 

 

思えばおととし。

ほぼひとりで浜松大会を立ち上げ、

名古屋のサポーターの皆さん初めとして

多くの方に助けて頂いて始めた会。

 

 

そのとき出場した、

仲田亜希子さん

中村真二くん

 

 

彼女たちがこんな自分に響いてくれたのか、

去年サポーターをやりたいと言ってくれました。

もともと人の先頭に立つ属性を持たない和多志は

裏に回り、ふたりのサポートをした去年の大会。

 

 

とてもいい大会をつくることができた。

そこで出場された彼女、

大塚ゆかりさん

今年サポーターしたいと名乗り挙げてくれた。

 

 

 

 

 

しかしこの流れ、後が続かない。

今年もやるとサポーターに手を挙げた我々。

しかし出場者を募る有効な行動が取れず、

最後は「自分が出て開催が出来るならば、出場する」

と宣言し、そして結果挑戦者6名。

 

 

 

思えば浜松大会立ち上げの前年に、

敗者復活戦全国版に臨んだものだった。

 

 

今日までのこの間に、

セールスコピーライターとして

本格的に学び活動もしはじめた。

 

 

 

苦汁も舐めたし学びも得た。

こして毎日ブログ書きも始め継続している。

 

 

全国敗者復活戦でともに出て戦った、

名古屋のリーダー河尻光晴さん。

彼は「司会者」としての立場で全国グランプリの舞台を踏んだ。

 

全国8か所で、浜松の出身者だけ

全国グランプリの舞台を踏んでいない。

 

 

出場、会立ち上げ、裏方、そして再度の出場。

これから1か月。

自分と向き合い、伝えたい相手と向き合う

長くも短い自分探しの旅路に入る。

 

 

みんなに応援してもらえるような人間じゃあとてもないけど、

数少ない応援者の人を思って、

そして「自分にしか救えないあなた」を思って、

最後の戦に臨む。

救いたい相手は、決まっている。

この思いをただただ伝え、役立てるのみ。

 

 

 

浜松から、全国へ。

時は来た、それだけだ。

 

ぷっ(笑)