鬼のような学習アニマル

子供に対する教育的関与とは何だろうか？

～的関与などといわず、「教育」とキッパリ言い切れないのは
父・DZgunrockが子供の教育というものに一切関心がないからである
学校における点数にいっさい興味がない
と強がってもみるが
ちょっとヒントを与えると猛烈に覚え、その先へ先へと突き進んでしまうから
教えるのが何だか怖い気もするのである
学校の成績などでは到底測れない、
さまざまな局面においての『鬼のような学習アニマル』である

ってことで、親としての最低限の教育的な関与として、恐る恐るこんな感じで取り組んでおる
「35点？？でも、この字キレイじゃん」
「名前がカッチョ良くなってきた」
「48点？？エライ！全部しっかり埋めてあるじゃん」
「ひらがな読めないの？でも、すぐ自然に覚えちゃうよ！ポケモンのゲームが読めるようになるぞ！」
「85点？？何だかヤバいね～。もしかして天才？勉強しすぎに警告！」
「えー！そんなこと知ってるの？？ダメだよ！ダメダメまだまだ早過ぎるぅっ！！」


キミマロ