HGファイヤーバルキリー完成 | ガンオタな日々Z

HGファイヤーバルキリー完成

  プラモ製作日記

  ファイヤーバルキリー28

  完成


まずはファイター形態から。

真っ赤に燃える情熱を表した機体。
…もうちょっと黄色系に振って明るくしてもよかったかも。


後部から。
…本当にVF-19は美しいシルエットの飛行機だと思う。


ガウォーク形態。
…作中ではあまり活躍してなかったけど。

あまり地上戦しなかったからね。

YF-29に比べるとキャノピーの偏光度合いは弱め
中の熱気バサラもなんとなく見えます。


バトロイド形態。

ガンポッドは模型オリジナルの解釈として
マガジン部分に「俺の歌を聴け」
という意味の彫刻が施されています。


主翼を大腿部に回しているので独特なシルエット。

そして歌うからという理由で口のある独特なフェイス。


背面もかなりスッキリしています。


サウンドブースターが開発されるまではよく使われていたガンポッド。
これで相手のコクピットにスピーカーを撃ち込むという…射撃の腕もかなりのものだよなバサラ。


サウンドブースター単体。
こちらは地球統合軍の所有物なので国籍マークが入っています。

色調を合わせるためにこちらも半光沢だけど。


サウンドブースター装着。

そういやマックスファクトリーのファイヤーバルキリーは今のところサウンドブースターはないようですね。


かなりのボリュームの側面。


そして背面も。


YF-29と。


どちらも前進翼の赤い機体。

単体とスーパーパック装着だからボリューム感が段違い。


これでファイヤーバルキリーは完成。

次はMODEROIDのデモンベインを作ります。