製作中プラモAMガンナー13 | ガンオタな日々Z

製作中プラモAMガンナー13

  プラモ製作日記

   AMガンナー13

  ヤスリがけ10

 ヤスリがけしたパーツ


Gインパクトキャノンの砲身
同砲身先端部
ボクサー用のグリップx2

これで全パーツのヤスリがけ終わりました。

仮組み



…ミサイルポッドの付け方間違えていた…


ミサイルポッドを後退させて後部のパーツを差し替えるてベースの長いものと交換すると
ヒュッケバイン(エクスバイン)ボクサーとの合体攻撃用形態になります。

グリップの後面はプラ板と爪楊枝で肉抜き穴を埋めています。

…このグリップで思うこと。

製作物設定考察


AMガンナー単体では四門のGインパクトキャノンの同時発射、

フルインパクトキャノンは不可能。

つまりメインの動力は乗り込んでいるヒュッケバインMk-IIIのトロニウムエンジンなわけですが。

フルインパクトキャノンを使うだけのエネルギーをAMガンナーの機内にプールするだけのコンデンサを内蔵しているのなら時間をかければチャージできることになるわけだから。

AMガンナーにはそれを溜めておくだけの容量はないはず。

…その莫大なエネルギーをグリップからミサイルポッドを経由して送り込んで誘爆しないんだろうか。

絵的には省略してるだけで、

イデオンガンやエルガイムのバスターランチャーのように有線接続という可能性も否めない…


とりあえず。

塗装はヒュッケバインボクサーと同時に行うので、

AMガンナーの製作はここで中断して

ファイヤーバルキリーに意向します。

ご容赦をm(_ _)m

AMガンナー自体に