製作中プラモHGダンバイン6 | ガンオタな日々Z

製作中プラモHGダンバイン6

  プラモ製作日記   

  HGダンバイン6 

  ヤスリがけ4

ヤスリがけしたパーツ


肩アーマー
上腕(片方のみ)
足首(残り)

…今回はこれだけ。

肩アーマーは前後の接着をして合わせ目消しをしました。

ピンクのパーツを入れるための合わせ目はそのまま残しています。

仮組み



なにげに四肢はあと少し。
連休時のブーストがまだ効いているのかな?。

製作物設定紹介


オーラマシンの中でオーラバトラーは大型で稼働分が多いのに一人乗りだから操術にはより多くのオーラ力を必要とします。

最初のオーラバトラーであるゲドは火器を内装することを外付けすることもできない上に一般のコモン人には使いこなせないシロモノ。

アの国の地方領主だったドレイク・ルフトはそれを知りつつ開発費と戦費を得るためにゲドを多方に売りさばき、
自分は高いオーラ力を持つ者(聖戦士)
用のダンバインと。
限界まで簡略化してオーラ力が弱くて使えるドラムロを大量に生産してアの国を乗っ取ることに成功した野心家でした。

ゲドを非同盟国にまで売ったために敵対勢力にまでオーラバトラーが普及して、
ショウ・ザマが裏切ったことでダンバインの設計も流出したわけなのだか。

それとオーラ増幅器を内蔵したビランビーを開発したのだが…それも開発競争で追いつかれて…