製作中プラモ レーバテインVer.IV14 | ガンオタな日々Z

製作中プラモ レーバテインVer.IV14

プラモ製作日記レーバテインVer.IV 14 

ヤスリがけ11。

ヤスリがけしたパーツ。


スモークディスチャージャー
サブアームのアーム


スモークディスチャージャーは模型オリジナルの装備。

仮組み。


パワー偏重の影響でECS(光学も含めた電磁迷彩)
を詰めないため代わりにレーバテインの設計者でもある機体のAIは煙幕を張ればいいとこの装備を提案したそうな…

…脳筋AI。

一応単なる煙だけではなくチャフも混ざっているのでレーダーも阻害できるらしい。

ECS自体は透明化すら可能でいることを気取られない。
もしくはその逆にどこかにいるかもしれないというプレッシャーを与えるものなので煙幕は流石に的外れ。


脇の下のパーツは展開してサブアームになる。
アーム・スレイブの操縦は人体をトレースする
マスタースレーブ方式なのでサブアームはAIが操作を担当する。

さすがに格闘戦は想定されておらず、
弾倉交換と手榴弾や爆弾付き投げナイフの対戦車ダガーの投擲くらいしかできない。

本編の10数年後の世界であるアナザーでは、
ラムダ・ドライバを駆動させるためのイメージを読み取るために使われるTAROSというインターフェイスを使ってイメージによる四肢以外を操るシステムと。

無人機の制御システムに活用されている。

相良宗介はラムダ・ドライバの適性がないことで苦労して。

逆にアナザーの主人公、
一ノ瀬達哉はTAROSの適正があったから歴戦の傭兵とも渡り合えた。

…達哉ならラムダ・ドライバも使えたんじゃ…


今回は時間がなくてスマホでの書き込み。