5年10月のテスト結果、返却されました。
準備はいつもどおり、週ごとの復習テストの見直し/解きなおしがメイン。
直前はちょっと詰め込み気味になるも、集中力をみせて、結果につなげることができたかな。
今回の一番の成果は、苦手な算数の勉強法を娘なりに自分で考えて実行していたことでしょうか。
具体的には、理解が足りない、定着していない箇所を自分で見つけて、そこを繰り返して解き直していたということ。
あれ…?書いてみると全然普通ですね
それを勉強っていうんでしょ⁉︎っていう…
でも、勉強のやり方を自分で試行錯誤している娘の姿に成長を感じたのでした。
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さて、表題の感触とのズレ問題の件。
算数は、本人の感触も良かったようで、テスト後に「算数できた!」と言ってました。
一方、最近パッとしない国語の方は「難しくて出来なかった ドボンではないと思うけど」と全く自信なさげ。
で、結果はというと、過去最高タイの好結果。
実はこの前回の最高タイの時も、終わった後は、「過去最低かも」と言っていたほど感触が悪かったのですよね。
これってつまり、
客観問題で迷った二択でたまたま大当たりすると高得点。
二択で迷って悉く外すとドボン。
ということなのではないですか?
つまり娘の場合、確信をもって解答できていないから、感触悪く、自信もなく、
結果はくじ引きで当たったのか、ハズレだったのか、みたいなものなのではと。
結果が良くても悪くても、心配事を探すのが母親という生き物なのかもしれませんが、この疑惑、結構当たっていると思う。
5年秋の大事な時期でもありますし、塾の先生に面談を申し込んで相談してみようかな。志望校の相談もそろそろせねば。