娘が通う塾では、文系と理系とでクラス分けが異なるのですが、
入塾当初のクラス分けでは、両者のレベルが大きく隔たっていました。
ブログタイトルから分かるとおり、文系が上位
でも、この一年間の成績を改めて見てみると、
算数が一番しょぼいのは仕方がないとして⁉︎、理科は得意科目と言ってあげてもいいんじゃないか、というほど検討していたんですよね。大きくドボン!することもなく。
本人は、算数に苦手意識があるため(入塾テストがひどかった)、算数の授業には今でも緊張感があるらしく、
さらにまた、理科の月テスト結果がほどほどに良いために(算数がまあまあレベルなのにもかかわらず、)理系クラスも上位になってしまい、同じ理系クラスの算数得意さんたちの中で、プレッシャーを受けている模様
新5年生のスタートも、そんなプレッシャーのなかで迎えました。
でもでも
少なくとも、4年生の理科は頑張って、結果も出してきているんだから
もっと自信もって!
と、言って送り出してあげなくては
特に、5年の算数、理科は踏ん張りどころだと聞きますしね。
そもそも、
ブログのタイトルを『文系女子』などと決め付けている時点で、理系苦手オーラを親の私自身も出してしまっているのかも...と反省。
まずは親の気持ちから、負けないように
気持ちを新たに、新学年に挑んでいかなくちゃです!