フリーフォール | Thinking and Sinking

フリーフォール

会社のすごくやさしい先輩をイライラさせるほどのミスをしてしまい、週頭から自己嫌悪と緊張と恐怖で、絶不調。

緊張と恐怖が伝わるのか、慣れてきた人間関係もギクシャク。

と思いきや、会社のダンディなおじさまに、機嫌よく話しかけられて、舞い上がってドキドキ。

と思いきや、話の途中でダンディなおじさまの好きなミュージシャンのことを知ったかぶってしまい、しかもそれが知ったかぶりだとバレてしまい、恥ずかしさの極地。

でもそのおじさまと話してたおかげで人が集まり話が弾み、ちょっとギクシャクしてた人間関係も再び円滑になり。

話の最後におじさまに「みどころがあるね」と言われて、また舞い上がり。




いろんな感情が、フリーフォールの落差と速さでかわりばんこに訪れて、そうだ、これが人間関係ってやつだなぁと思いだした。

帰りの電車でも今日を反芻してこみあげてくるいろんな感情に巻き込まれて、読むのを楽しみにしてた本も、目が文字をすべってとらえられない。

こういうの、すきかどうかちょっとわからない。

一人で、自分でコントロールできないものはなにもない世界で過ごすほうが性に合ってるような気もする。




だけど、ひとつ思ったのは、いろんな感情に巻き込まれると、その反動でものすごいエネルギーが生まれて、私をなにかに駆り立てるってこと。

降ってきたいろんな感情に、押され負けしそうになって、このままじゃワリに合わない!っていう、なんだかよくわからない気持ちっていうか衝動みたいなものがこみあげてきて、いても立ってもいられなくなって、私は今日お風呂でむくみとりのマッサージをしてみたりマニキュアを塗っては落とし、塗っては落とし、って3度も塗りなおしてみたりしたのでした。

あほ。