美術館めぐり
なんかピンボケな写真ですが…
「ベルギー王立美術館展」と「大エルミタージュ美術館展」へ行ってきた。
上野まで行って月曜休館で帰ってきたあの日
のリベンジ。
よかった。
400年の間、時代を越えてそれはそれは高貴な貴族たちや教科書に載ってるような著名な王様たちに愛されてきた名画を、今、この場所で、こんな私が見ていると思うと、なんだかその気が遠くなるような果てしなさもその絵の魅力になって、ただただひきつけられてしまった。
このどんよりした私の心の重さも一瞬ふっとぶというもの。
うじうじちまちました私の悩みなんてちっさいねぇ!
私は絵はくわしくないけど、どっちかっていうとモネとかルノワールのようなふんわりやさしい画風よりもレンブラントのような陰影くっきりの重厚なものやゴーギャンのような色彩鮮やかなものが好き。
今回の出展の中で素敵だなぁ、と思ったものは…
<ベルギー王立美術館展>
「聖ベネディクトゥスの奇跡」ペーテル・パウル・ルーベンス
「イカロスの墜落」ピーテル・ブリューゲル
<大エルミタージュ美術館展>
「果実を持つ女」ポール・ゴーギャン
「ナポリ湾の花火」オスヴァルト・アヘンバッハ
ふぅ。こんなかんじ。
またこういう催しものに行きたいな。
閉館時間に近くてゆっくりは見れなかったけど、日常を忘れて酔えるひとときでした。
ちなみに・・・
ちょっとおもしろいとおもったことが。
両方の美術展にルイ・ガレという画家の絵が出展されているのですが、彼の描く男性はなんだかかっこいい。
今回見た中で、ベルギーの方では「芸術と自由」という作品、エルミの方では「漁師と家族」という作品にそれぞれイケメンを発見しひとり喜んでたら、こんな記事 を発見。
みんな考えることは同じなんだなぁ。
