美術館は月曜休館だ!!!
マイナスのループから抜けるために気分転換でも、と大エルミタージュ美術館展、ベルギー王立美術館展へ。
はりきって朝から出かけて上野駅についたところで「月曜休館」に気づく・・・・・
なんじゃそりゃー漫画みたいな出鼻くじかれっぷりだーーー。
気づかなかった私が悪いんだけどさ。
(12月は私の福の神がいっせいに私の運の大掃除をしているに違いない。厄を来年に持ち越さないための厄落としか?これでもかってくらいしぼりとられてもうなんも出ないよ)
仕方ないので新宿へ行ってぷらぷらして、HMVでトレイシー・チャップマンの1STアルバムを買う。
私は洋楽のCDはほとんど国内盤を買って、詞を読むのが好きだ。
このアルバムでトレイシー・チャップマンの歌う歌の中の女性は自立していない依存的な女性が多い。
ちょっと昔のにおいがする。
彼氏の身代わりに刑務所に入ってあげる女性の歌があったり、酒飲みで働かないお父さんの世話に追われ毎日同じ生活であることを嘆き、いつか彼氏(これまた働いていない)と街を出て行く夢を語る女性の歌があったり、盲目的なまでに献身的で、自分の正当な権利をまっとうできるような恋とは程遠い。
そんな行為は愛じゃない、盲目的すぎると私の価値観はそう言っている。
でも
「皆は私がバカだと言うけど それなら誰が彼の代わりに私を愛してくれるの?」
という歌詞に、今はとても共感してしまう。
やれやれ、今日もよく泣いた。
油断すると涙腺がゆるむ。
でも電話でお姉ちゃんと話してちょっと気分も上がったし、遠藤淑子さんの漫画でも読みながら暖かい気分で寝よう。