冷静に冷静に冷静に思い返す。 | Thinking and Sinking

冷静に冷静に冷静に思い返す。

今回のことの発端は私が100%悪い。うん。
そしてものすごくくだらない。
なんてくだらないことでうちらは危機なんでしょう。
ばからしくもあるけど実際、危機。


彼が忙しいのは分かってる。
でももう今まで何ヶ月も忙しくて、今後も何ヶ月も忙しくて、なんだかそのことでいっぱいいっぱいになってしまい、彼も忙しいといっぱいいっぱいになる人で、二人してカリカリしていたそんなある夜。

私は、忙しい彼に不安が募り、今度どこに行こう!だのわがままを言い続けた。
彼は「ほらもう帰らないと…」と逃げ腰。

私がプチッときれて、けんか。
徐々にエスカレートして行きお互い自分が何を言ってるのかだんだんわからなくなって。

「私だってもう帰りたいし帰るんだから邪魔みたいな言い方しないでよ!」
「私だって眠いから帰りたいよ!」
「私は帰りたいとき帰るって言うんだからそっちが言わないでよ!」

ばかじゃないんですか。

どこのばかですか私は。

どんだけばかですか私は。

いやーもうこう書くと100%私が悪いな…

そんでもって1時間かけてなだめすかし謝ってくれた彼が冷めてもしかたあるまい。

そして次の日に彼から電話がかかってきたけど、どうもノリが悪く、すぐ終了。
寝る前に今度は私からかけてみるも、やっぱり盛り上がらず。

彼はいつも、子供が出来たら、とか結婚したら、とかそういう話をガンガンしてくる人で、そのときもそんな話になり、子供ができたらさぁなんて言う彼に対し、珍しく私も「そうだねぇ子供はさぁ…」なんてのってみた。

途端!

「…そういう話って虚しいよね」

っておい!

お前がし始めたんだろう!

「おれのはからかってるだけだから」

私だってそうだよ!!

「おれ結婚とか今は全然したくないし、30歳くらいになったら違うかもしれないけど。そういう話今しても、実現しなかったら虚しいじゃん」

結婚話をいつもいつもしてる彼が、急に「虚しいじゃん」って言うからには、心境の変化が伴っているものと思われます。

でもまぁそのへんは私も同意見なので、
「私もそういうのは真剣に話すべきときに話すもんだと思う」
とは言ったものの…
やっぱり「虚しい」っていう彼の考えよりも、
今までは違ったのに急にそういう話が彼の中で「虚しいもの」に変化したという「彼の心境の変化」が胸に刺さるね。

「今日はこのまま電話を切ろう」
二人の電話ではお決まりの最後の言葉も言わずに電話を切った。

うーん。
その後、二人の関係は急速冷却。
お互い歩み寄らず、一触即発なのでお互い避けてる感じ。
詰め寄って聞きたくない答えを聞くよりは、今はこのままでいたいような気もしつつ、
今に至る。

きっかけは書いてみて分かったけど、こんなに些細だったんだなぁ。
忙しい彼にわがままを言って、忙しい彼から愛情を搾り取ろうとして。
「北風と太陽」の北風だね。
なんだかなぁ。

ちいせぇなぁ私。

ちいせぇ。そしてなんでこの年になってこんなことでケンカしてるわけですか?
小学生ですか。
赤いランドセルですか。