メール依存症 | Thinking and Sinking

メール依存症

完全に一人なとき(自分の部屋や誰とも通信していない通勤電車)携帯を常に目の端に置いておかないと気が休まらず、目の端にあっても彼からのメール到着の光が灯ってないときは気が休まらず、つまり私は平日の人といないほとんどの時間気が休まってないわけで、気を紛らすための副業(読書・音楽鑑賞など)もする気がおこらず。

つまり人は何をしてカタルシスを得るかということよりも
いかに楽にカタルシスを得るかに重きを置いて自分の時間を過ごしてしまう傾向があるのだなぁと実感することしきり。

だから読書や映画鑑賞など時間のかかる娯楽よりもネットやメールといったお手軽時間潰しに精を出すのであるね。

私は新しい世界が自分に必要なんだと思ってた、新しい誰かと始める新しいなにか。料理教室でもいいしさ。

でもちがくて、私自身の世界の再構築が必要なんだ。きっかけは例えば同じ料理教室だとしても、そこに私が求めるものは違うんですね。

会社に入り自分の時間・世界を削り、彼氏できてまた削られる。
彼氏ってやつはほんとにずかずかと私の時間を奪い、一人のときにも彼氏のことを考えずにはいられない身に私を作り替えてしまった。

初期だけなのかもしれないから今はそれでいいんじゃない?

いや今一人の時間を占領するあまりにも大きな孤独、何をしても気が休まらないというか何をしていいのか分からない感をどうにかしたいと思ってしまった以上、今は好機なのだよ、うーんさしあたって読書は私にはエントリーが楽だし、いいかもしれない。
本当に読みたい本を見つけよう。

レコード、紅茶、読書の黄金の時間を私は今心から楽しめるだろうか?
目の端に携帯が留まらないわけがない。絶対気にしてしまう…

なんですぐ返事くれないのという思いがどんどん膨らむ近頃、自分一人の時間を心いくまで楽しみたい!酔いたい!私の価値観で見つけ味わう私の世界の浮遊感、今のとは180度違う心地よい孤独感、世間と切り離されたあのかんじを楽しみたいんだー!

こう書いてる今もメールの返事を気にしている。
あー矛盾。私の意識・支配でなんともできない理不尽な呪縛。
これはまったく苦痛以外の何物でもないんだけどこれがつまりイコールで彼を好きってことなんだよね。