電子タバコネタ2回目!

とりあえず、2日連続でブログを記載出来ております!

 

昨日からの続きという事で

iQOS初期型と2.4Plusの違い

初期型は1年以上使い続けた為、昨日に記載の通り、フタが空きっぱなし状態という事と、バッテリーのヘタリすぎていました・・。
満充電にして外出して1日は持たない状態でしたので、常にカバンの中で充電しておく必要がありました。もちろん、吸う量にもよる訳ですが、最終的には1箱吸うとバッテリーが切れる状態にまでなっていましたからね・・。
2.4Plusにしてからは、当然のことながら新しいバッテリーという事で、満充電にして外出すれば、1日持ってくれる様になりました。
あとは、フタのツメが改良されたらしく、簡単には折れない=空きっぱなしにならないと思われます。購入後、数ヶ月経過しますが、今のところ、全然大丈夫!
ギミック的な改良点としては、
  • バッテリー残量のランプが、「緑」から「白」に変更
  • 吸い始め、吸い終わりをランプではなくバイブでお知らせ
個人的には、この2点が大きいかと思います。
賛否両論ありますが、バイブ機能はあった方が断然良かったです。ランプで状況を確認出来ない事って思ったよりもあるので、バイブでお知らせしてくれた方が体感的に分かりやすい訳です。
 
その他、細かな変更点もあり、ブレードの変更やキャップの内部の変更もあるので、2.4Plusの方が美味しくすえるはず!
 
現時点では、初期型を自宅で予備用に使用して、2.4Plusをメインに使用する感じになっています。

iQOS2.4Plusをデコる

初期型もスキンシールを貼り付けていたんですが、2.4Plusも到着を待たずしてスキンシールを準備しておきました。
やはり、このシリーズがお気に入りでして、ワチャワチャ感が好きです。
 
 
貼り付けて2ヶ月程度してくると、印刷の色がはげて・・どんどんと白っぽくなってきます。
当然、使用頻度と使用条件にもよるので、本当はスキンシール貼り付けて、透明のハードケースをつけてしまうのもイイかな?とは思いますが、定期的に張り替える楽しみも生まれるので、割り切って、このまま持ち歩きたいとは思います。
そして、昨日、早くも2回目の張り替えでこんな感じになりました。
 
 
という事で、あと2回以上は電子タバコネタが続く予定です。