「おこぜ」の骨酒渡辺通りにある、ふぐの銘店「博多 きょう重」で会食。季節柄、フグではなく、晩春から夏にかけてが旬の「おこぜ料理」を堪能。料理をお見せできないのが残念。コチラはふぐのひれ酒ならぬ、「おこぜ」の骨酒。焼いた骨を入れた超特大の片口に燗酒を注ぎつつ、火をつけてアルコールを飛ばす。なんとも豪快!この超特大の片口に燗酒四合。ひれ酒と違ってつぎ酒はできない。おこぜの旨味と風味がしっかり日本酒に凝縮されている。初めてのおこぜ料理、そして骨酒に大満足!