グロック34 IPSC / PPSA スタンダードディビジョン参加映像
プラティカルシューティング/スポーツシューティング
こんにちは、GUNMANIです、、、
連続で競技映像ばかり上げますね、、、(編集がほとんどいらないので、、笑)
最近時間がなくて、、編集が簡単なコンペティション映像だけかろうじて上げていますㅡ,.ㅡ
他の映像は、、編集に時間がかかりすぎて、、手も付けれないです。
撮ったビデオは山積みですが、、、、ㅡㅡ;
今回の競技は8ステージのレベル2でしたが、正直前回のレベル1の5ステージよりシンプルなコースでした、、、
そうは言っても、結果は非常に良くないですが、、、、ㅡ、.ㅡ;
今回の映像で目立つ点は、、、マガジンを3回も落としたという点です、、、
自分でも理解ができない、、、なぜだろう、、
前回と設定は同じですが、、、
マガジンがしっかり挿入されていないので、、競技中に何度も落とします、、
マグウェルに問題があるかなと思って確認しましたが、、問題ありませんでした、、、
そして、前回試合でも問題がなかったのを見ると、、、ただ左手がうまく機能してなっかようです、、(笑)
主催側の不親切さで、、コース案内がまったくありませんでした、、
なので写真もございません、、(ㅜㅜ)
申し訳ありませんが、、YOUTUBEビデオ視聴でご確認お願いします、!!(^^;)
今日はIPSCのスタンダードディビジョンについてもう少し話してみようと思います、、
過去の投稿に載せたスタンダード・ディビジョンの基本ルールは下記の投稿をご覧ください^^
では、スタンダードディビジョンではどんな拳銃を使うのか?
簡単に説明すると、バレル(総列)の長さが長い〜ハンドガンがこれに該当します、、
(最も一般的なPRODUCTIONディビジョンの場合、各メーカーに対応するピストル名が記載されています)
でも無限に長くてもいいわけではない、、、
225 mm x 150 mm x 45 mm (tolerance of +1 mm, -0 mm) サイズのボックスに入る必要があります。
正式試合ではこのように検査を行います。
規格が定められたボックスにハンドガンが完全に入らなければなりません。
もちろん上部も飛び出してはいけません、、
ボックス外部に出てくる部分もあってはならないので上の写真のようにチェックします、、
スタンダードディビジョンは、オープンディビジョン(改造自由)の 次に制限が少ないです。
ただし、オプティックを使用できないというのは残念ですが、、、、
純正形態のスタンダードディビジョンのハンドガンでは、グロック34、CZ TS2などが代表的だと思います、、
特にCZ社のTS2(Tactical Sports 2)は、最初からスタンダードディビジョンのために製造されたモデルといえます。
めっちゃいい感じじゃないですか、、、?? ^^;
近いうちにレーシンググリーンモデルをご紹介する投稿も予定しています。
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