2度目の【魔法の教室シェア会】でした

ご参加いただきありがとうございます♡



シェア会で感じた事をブログに綴ります

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顕在意識と潜在意識の関係を学ぶ

【魔法の教室シェア会基礎講座編】で

ウニちゃん(潜在意識)を

自分の中に感じるワークでは

目を瞑って

自分の子供の頃を思い出していただきます



好奇心の塊で

世界を疑わない純粋な頃の自分

全てに愛されてたであろうあの頃の自分

原始的な欲求を素直にあらわす自分

つまりは

0歳から7歳頃までの

無邪気な頃の自分を思い出していただくよう

お声をかけるのですが

子どもの頃の記憶が

『大切にされていなかった』

『愛されていなかった』

だったりすると

なかなか自分の子どもの頃が思い出せず

自分の中のウニちゃんを想像できない

と言う方がいます

それどころか

傷ついた想いが溢れて

涙が止まらなくなる方も





そのよう場合は

ウニちゃんを小さな自分と思わず

産まれたての光の塊として

想像していただきます



守ってあげたくなる

産まれたての可愛らしい小さな光の塊



それがあなたのウニちゃんです

ウニちゃんの存在を

なんとなく意識出来ましたか? 




心の中のウニちゃんの声を

いかに聞いて実践してあげるか

ウニちゃんの要求に

どれだけ共感してあげられるか

ウハネ(お母さん)としての

あなたの技量が図られます






さて、シェア会では

まずは内なる小さなわたし(ウニちゃん)
の存在を感じるところから始めます





わたしは

【タマちゃんの魔法の教室】

でウニちゃんを感じるために

『自分の小さな頃を思い浮かべて…』

と言うタマちゃんの言葉を聞いて

小さな頃の自分がぶわぁっと出てきて

自分で自分がどうしようもなく愛おしくなり

世界になんの疑いも持たず天真爛漫で

全てに愛されていると強く信じている

あの頃の自分が

眩しくて好き過ぎて

涙が止まらなくなりました。



わたしは

自分がどーしようもなく好きなんだ

自分の子供の頃の無邪気さが
たまらなく好きだったんだ

世界に愛されていると全く疑いもなく
思ってた頃の自分

そんな小さな自分を
思う存分抱きしめました(想像でね)



あああ〜〜
いつも一緒だったのに
しばらく会ってなかったよね
ごめんね
って気持ちが湧き出てきました



それと同時に

わたしのことを嫌いだ
と思う人もいると知った時の傷

もっとわたしを見てと寂しく思った小さな自分

想いが届かない切なさを知ったときの落胆

など




大人になる過程でついた
たくさんの傷の存在も感じました




だからこそ余計
わたしの中のウニちゃんが
健気で可愛らしく思えたのかもしれません



そして

タマちゃんがおっしゃった

『気づきと同時に癒しが訪れる』

がまさにこれなんだなぁ〜と

今改めて思います



自分の中の傷に対して
他人軸だったわたし

〇〇のせい

△△のせい

そんな風に人や物の所為にして
勝手に傷ついていたのね…


でも、
タマちゃんの言葉で

その傷を癒すのは自分だと言うことが
腑に落ちて理解出来ました。




どういうことかと言いますと

〇〇のせいだから〇〇に謝ってほしい
と長年ずーっと思ってたことに気づきましたが

実際に今リアルに謝ってもらっても
多分しっくりこないんですよ

逆に怒りが湧きそうな気さえします(笑)

その時に傷ついた自分は
その時に傷ついて凍ったままなんです

それを溶かせるのは
相手の謝罪ではなくて
今の自分がその時まで戻って(想像の中で)
その時の寂しさや悔しさに共感してあげること
でしか
傷を癒すことはできない
とわたしは実感しました。




これはまさに自己愛

愛だなって♡




結局傷ついたのも自分なら
癒すのも自分て事です





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タマちゃんの魔法の教室シェア会は
まだ2度目ですが
毎回いろんな新しい気づきがあり
より理解が深まってる事を実感しています





今日はもう一つ
目からウロコのスッゴいことが
わかったのですが
それはまた今度シェアします♪

ガチっ!!!
っと説得力が増して
ガツン!!
と腑に落ちた考えです♡



わたしは
【魔法の教室シェア会】を
群馬県渋川市で開催します


ぜひ
タイミングが合う日を選んで
シェア会に参加してください♪