【タマちゃんの魔法の教室】で学んだことを
自分の中にしっかり落とし込むために
ブログに書きます
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自分のどーしても出来ない事や
自分の何度も繰り返すパターンや悪癖
そのような
自分の嫌いなの部分に対して
いつもどう思ってます？
あ〜あ、でもまっいっかぁ〜
なんて思えますか？
それとも
またやっちゃったの？
なんでこんなことも出来ないの？
また同じこと繰り返してバカじゃないの？
いつまで経っても出来ないなんて信じられない！
アホーー！！
クソーー！！
なんて
これより
もっと酷い言葉が思い浮かんだりしてません？
たくさんの
自分を責めるために浮かんだひどい言葉を
自分に向けて頻繁に言っちゃってると思います…
その浮かんだ言葉たちを
例えば会社で席が隣の人
例えば電車で隣の席の人
例えば隣の家に住む人
例えば教室で隣の席の人
そのような人たちに言えますか？
おそらく言えないですよね。
人に対して言って良い言葉じゃ無かったり
実際そのような言葉を口に出したら
その後の人間関係がかなり不安になりますよね？
そんな酷い言葉を
実は自分に言ってるんです。
【わたしの中の小さなわたし】
つまりウニちゃんに対して
人には言えないようなひどい言葉を
平然と投げつけているのが実情です。
自分で自分をどれだけ傷つけているか
わかると思います。
『自分だから良いんだよ』
そんな風に言う人もいるかもしれません。
本当に良いの？
自分を大切に出来ない人が
他人を大切に出来るとは思えません。
自分を大切にすると言うことは
自分のミスや失敗を
無かったことにするのではなく
ミスした自分をまるごと認めること。
きちんと反省はするけど
罵詈雑言でひどく責めることはしない。
自分だから良いって思ってるかもしれないけど
理不尽に責め続けている状態は
【わたしの中の小さなわたし】に対して
虐待している状態になってしまう。
まさに脳内幼児虐待
ついうっかり忘れ物をする自分
つい面倒くさがってお掃除サボる自分
やろうと決めたのにやれない自分
物を大切に出来ない自分
などなど
そんな自分も全部含めて自分なのです
だから
そんな完璧ではないウニちゃんも
そのまままるごと認めて
自分の中のウハネとウニちゃんの仲を
仲良し母子にしてください。
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脳内幼児虐待という言葉を聞いて
かなりの衝撃を受けました。
顕在意識である【ウハネ】と
潜在意識である【ウニちゃん】
その関係はまるで母子のようだ言われて
納得していたけれど
自分責めが
まさかの
脳内幼児虐待とは！！！！！！！
びっくりですよーーーー
いやいや
やってましたよ〜〜
ダメダメな自分を
受け入れるといいつつ
けっこう責めてました（泣）
ウニちゃんごめんね……
脳内幼児虐待の話はまだまだ続きます〜