NKG難病克服ガールズまみりんのブログへようこそ！

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東京都知事選挙に立候補しているうつみさとる医師を全力で支持しています。

今日は川崎駅東口で街宣がありました。

都知事選なのにあえて川崎駅での街宣！

それは今回の都知事選が東京都だけの問題ではないからなのです。

薬害を含む医療の問題、農薬や添加物などの食の問題、環境問題、教育の問題、そして政治の問題もずっとずっと前から訴え続けて、関連書籍も60冊くらい書かれています。

私は今までに何度もSNSでも書いてきてるし、講演会やおはなし会で直接話してきましたが、難病である膠原病を克服出来たのは内海聡先生の一言のおかげなのです。

膠原病なんてはじめからない

という内海聡先生のFBの投稿を目にした時、雷に撃たれたような衝撃を受けて、怒り、驚き、悔やみ、全ての感情が入り混じったような、頭の中が沸騰したような、簡単には言い表せない状態となりました。

たぶんその時に私の中から膠原病は本当になくなったのです。

もちろん食事やその他の努力はしてました。

でもどんな方法で克服したかを一言で言うとするならば、内海聡先生のこの言葉と答えます。

膠原病なんてはじめからない

病気の問題に限らず、内海聡先生は常に根本的な問題を見ている。

病気は、目の前の症状だけでなく、もっと潜在的な部分にアプローチするような精神療法を行っていて、私は直接の診察を受けたことはないのですが、診察の様子が映っている映画も見たし、内海式精神療法の本「心の絶対法則」を読んだ限りでは患者に対してとても厳しい方です。

はっきり言うと、うわべの優しさってひとつも患者のためにはなっていないのです。

医者の優しい言葉や態度ってただの迷惑なんです。

病気に限らず、人生を振り返ると、厳しい言葉ほどありがたかった。

厳しい言葉って本当に相手のことを思ってないとなかなか言えないものです。

だからこそ私は厳しい助言をくれた人たちには心から感謝しているのです。

もちろん優しい言葉をかけて励ましてくれた友人には大感謝です。

今は医者の話です。

はい、とにかく誰も今まで言えなかったこと、

政治の闇について全部バラしてくれて庶民側なのはうつみさとる先生だけです。

だいたい医者が膠原病なんてはじめからない！なんて言えますか？

難病患者なんて医者からすれば一生お金を落としてくれるATMみたいなものですよ！

何かあればすぐに難病のせいにしてればいいんですからね！

とにかく、テレビに良く出てるうつみさとる先生以外の女の候補2人と創価学会ドトール社長がバックの石丸さんが都知事になったらまじで日本は終わると確信してます。

うわべの優しさいりません！