続・雪ミク2012 ～音楽編～
休憩をしてまったりとしましたところで、レンフルＰの美声を聴くためにカラオケに向かいました。休みの日の昼過ぎなので混んでましたが、３０分程度の待ち時間でしたのでいい方でした。
その時間を利用して、恒例のゲーセンへ。
Project miraiのクリーナーがあったので、ラミアスさんとレンフルＰにプレゼントしたら、まるで女神でも見たかのように感激していました(誇張)
その間に画伯がパンティと緋弾のアリア関係のフィギュアを手に入れてました。短い間にしれっと二体も手に入れてくるあたりはさすが画伯。「画伯がパンティをゲットしてきた」とありのままの事実をツイートしようとしたら、何故かとめられました(おい)
丁度いい時間になったのでカラオケ店に戻ります。
アイスコーヒーにホットコーヒーにカルピスウォーターにアセロラドリンクね。お店に行く度、幹事っぽいことしてます。いそがしーなー。
我々はいつもどおりの選曲。そしてレンフルＰはいい歌声だ。ミクとのデュエットを披露したりと、その美声を発揮してくれました。
※プライバシーの保護のため、レンフルＰの顔を美少女化させていただきました
ノリノリです。とはいっても、表情が全く分からなくなってしまいましたね(笑) 雰囲気だけでも伝われば幸いです。
人目のない場所なので、レンフルＰに去年の９月のボーマス前日に夜更かしして製本していた総監督的Vol3を渡しました。(別にサークル側の参加とは関係なく)
ところで総監督的って皆さんにとって、どんな位置づけにある創作物なのでしょうか？とりあえず、次は？と言う話を聴くことがあるので、迷惑にはなっていない様です。てなわけで、このまま突っ走らせていただきます！
ラミアスさんはリンちゃんなう、レンフルＰはnyanyanya(以下略で力尽きてました。
さだまさしだけじゃ芸がないよなと、ぼのぼののエンディング曲がないかなと探してたら、アイマスの曲として入っていました。カバーしていたんですね。
レンフルＰから雪ミク土産その２の雪ミククリーム大福をいただきました。
家に帰ってから食べましたが、クリームを使っているからかやわらかくて甘かったです。サイズは小ぶりでしｔあっミクさん小ぶりってミクさんの胸のことじゃ、待ってぶたないで痛い痛いいｔ――と言うレンフルＰを想像したとかしないとか(酷)
忘れてはいけない、恒例の撮影会。
雪ミクは未開封なので、出番はありませんでした。画伯は一つだけでは物足りなくなったのか、二つ持ってきていました。
最後にみんなで「エアーマンが倒せない」のリベンジをしましたが、歌い終わると、もう時間も余りないのにレンフルＰがおもむろに曲を入れようとしていました。
折角の雪ミクパラダイスの日になんでこんな歌で閉めるんだ！ミクの曲入れろよ！空気読めコラ！
と言う空気が伝わってきました。本当にすみませんorz と言うわけで、アンコールにメルトを皆で歌いました。
レンフルＰとご一緒したので、折角だから音楽の話を聞こうと楽器＆ＣＤ屋へ。
イベントなど、外からエネルギー受けた時に、チビチビとバンブラＤＸで作った曲を聴いてもらいました。完成まで短くて１年、長いのは２年以上とその位、気持ちが向いた時に少しずつ作っていたもので、ちゃんと聴いていただいたのが、少し申し訳ないくらいです。
レンフルＰからの講義を画伯と一緒に聴いておりました。不協和音について質問をして、おーなるほど。と聞いていたら、気がついたら隣にいたはずの画伯がいなくなって、ラミアスさんとＣＤの前で話をしておりました。
画伯曰く、自分が理解するレベルじゃなかった、と。私と画伯の知識の差で、レベルと呼べるほどの差はないと思いますが、論理を知りたい派とフィーリング派の違いとかなのかもしれません。私の場合、自分の音の感覚を信用できないところがあるので、ある程度、理屈を抑えておきたいというところですが。(そのくせ信用できない自分の感覚を押してみたりするので、やっかいですよ(笑))
音楽とは調和が大切なのだなという印象を受けました。調和というのも、簡単な話ではなく、単純にみんながみんなで調和させようとしても、面白みのない曲になりそうです。音楽というものの深さにふれたような気がします。
そのような話を聴きながら気がついたら１時間近くたっていた気がします。色々教えていただきまして、ありがとうございました。画伯達は既にお店から出て休憩していたようです。も、申し訳ない＞＜
晩ご飯は、ラーメンを食べに行きました。座敷席が空いていたので、ゆったりと過ごすことが出来ました。
電車まで少し時間があったので、本屋で時間をつぶしてから、解散しました。
レンフルＰに次回もどこか行きましょうと約束しましたので、次は幹事を引き受けてくれると思います(他力本願)。楽しみにしています。
その時間を利用して、恒例のゲーセンへ。
Project miraiのクリーナーがあったので、ラミアスさんとレンフルＰにプレゼントしたら、まるで女神でも見たかのように感激していました(誇張)
その間に画伯がパンティと緋弾のアリア関係のフィギュアを手に入れてました。短い間にしれっと二体も手に入れてくるあたりはさすが画伯。「画伯がパンティをゲットしてきた」とありのままの事実をツイートしようとしたら、何故かとめられました(おい)
丁度いい時間になったのでカラオケ店に戻ります。
アイスコーヒーにホットコーヒーにカルピスウォーターにアセロラドリンクね。お店に行く度、幹事っぽいことしてます。いそがしーなー。
我々はいつもどおりの選曲。そしてレンフルＰはいい歌声だ。ミクとのデュエットを披露したりと、その美声を発揮してくれました。
※プライバシーの保護のため、レンフルＰの顔を美少女化させていただきました
ノリノリです。とはいっても、表情が全く分からなくなってしまいましたね(笑) 雰囲気だけでも伝われば幸いです。
人目のない場所なので、レンフルＰに去年の９月のボーマス前日に夜更かしして製本していた総監督的Vol3を渡しました。(別にサークル側の参加とは関係なく)
ところで総監督的って皆さんにとって、どんな位置づけにある創作物なのでしょうか？とりあえず、次は？と言う話を聴くことがあるので、迷惑にはなっていない様です。てなわけで、このまま突っ走らせていただきます！
ラミアスさんはリンちゃんなう、レンフルＰはnyanyanya(以下略で力尽きてました。
さだまさしだけじゃ芸がないよなと、ぼのぼののエンディング曲がないかなと探してたら、アイマスの曲として入っていました。カバーしていたんですね。
レンフルＰから雪ミク土産その２の雪ミククリーム大福をいただきました。
家に帰ってから食べましたが、クリームを使っているからかやわらかくて甘かったです。サイズは小ぶりでしｔあっミクさん小ぶりってミクさんの胸のことじゃ、待ってぶたないで痛い痛いいｔ――と言うレンフルＰを想像したとかしないとか(酷)
忘れてはいけない、恒例の撮影会。
雪ミクは未開封なので、出番はありませんでした。画伯は一つだけでは物足りなくなったのか、二つ持ってきていました。
最後にみんなで「エアーマンが倒せない」のリベンジをしましたが、歌い終わると、もう時間も余りないのにレンフルＰがおもむろに曲を入れようとしていました。
折角の雪ミクパラダイスの日になんでこんな歌で閉めるんだ！ミクの曲入れろよ！空気読めコラ！
と言う空気が伝わってきました。本当にすみませんorz と言うわけで、アンコールにメルトを皆で歌いました。
レンフルＰとご一緒したので、折角だから音楽の話を聞こうと楽器＆ＣＤ屋へ。
イベントなど、外からエネルギー受けた時に、チビチビとバンブラＤＸで作った曲を聴いてもらいました。完成まで短くて１年、長いのは２年以上とその位、気持ちが向いた時に少しずつ作っていたもので、ちゃんと聴いていただいたのが、少し申し訳ないくらいです。
レンフルＰからの講義を画伯と一緒に聴いておりました。不協和音について質問をして、おーなるほど。と聞いていたら、気がついたら隣にいたはずの画伯がいなくなって、ラミアスさんとＣＤの前で話をしておりました。
画伯曰く、自分が理解するレベルじゃなかった、と。私と画伯の知識の差で、レベルと呼べるほどの差はないと思いますが、論理を知りたい派とフィーリング派の違いとかなのかもしれません。私の場合、自分の音の感覚を信用できないところがあるので、ある程度、理屈を抑えておきたいというところですが。(そのくせ信用できない自分の感覚を押してみたりするので、やっかいですよ(笑))
音楽とは調和が大切なのだなという印象を受けました。調和というのも、簡単な話ではなく、単純にみんながみんなで調和させようとしても、面白みのない曲になりそうです。音楽というものの深さにふれたような気がします。
そのような話を聴きながら気がついたら１時間近くたっていた気がします。色々教えていただきまして、ありがとうございました。画伯達は既にお店から出て休憩していたようです。も、申し訳ない＞＜
晩ご飯は、ラーメンを食べに行きました。座敷席が空いていたので、ゆったりと過ごすことが出来ました。
電車まで少し時間があったので、本屋で時間をつぶしてから、解散しました。
レンフルＰに次回もどこか行きましょうと約束しましたので、次は幹事を引き受けてくれると思います(他力本願)。楽しみにしています。