【News「真相」2025.3.25】
〜子どもたちが危険に晒されていた!〜
「学童防波堤論」
感染拡大の源である学校での感染を抑えれば流行拡大を阻止できるという考え。
かつては一般の人には勧めず、年寄りに移らないようにするため、義務教育の中で子供たちにだけに、秋2回インフルエンザワクチン接種が推進されていた。(=治験?)
アレルギーや身体の弱い子は避け、健康な子供たちだけに接種させていたが、感染流行は一向に収まることはなかった…。
学童防波堤論のもとに、子どもに対してワクチン接種を推進している国は、日本国だけである。
[インフルエンザワクチン]
1954年 インフルエンザワクチン製造
1962年 小中学生への集団接種が始まる
(※公費負担で無料接種)
=ワクチンメーカーが製造量確保
1994年 予防接種法の対象外となる
小中学生への集団接種が終わる
『インフルエンザワクチンは打たないで』
医学博士 母里敬子 著
■ https://x.com/kkkfff1234k/status/1904247325234712906?s=46
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老いた父が昔、小学校教諭時代、受け持ったクラスの子どもたちを観察していて気付いたことがあったらしい。
インフルエンザワクチンを接種した子供たちだけが、毎年感染し学校を休み、未接種の子供たちはみんな元気であった。
他のクラスや学年も調べたが同様の状態であることを知り、校長や教育委員会へと報告したが、何の改善もされず、以後もワクチン接種推進は同様に続いたことで、教育機関及び医療機関、日本政府に対して不信感を持つに至ったとのこと。
今80代半ばの父のコロナ時の言葉
「だから、わたしはワクチンは打たない!」
敗戦国というものは、現在においてもなお、
治験・搾取の対象国=植民地なのです…。
心優しく真面目な人たちはみな、
残念ながら人を疑うことができないのです…。
TV&新聞というものは、
国民を飼い慣らしミスリードするためのプロパガンダ媒体であるということを、国民全員が理解する必要があります。
それを"視聴させる目的"は何か?
国民の生命と健康を保持することなく、真実を隠蔽し、"言論統制する国"とは、もはや自由民主主義ではなく、言論の自由がない"共産主義国と同様"である、ということです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
すばらしいせかいへとなってゆく♡
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
