【News「真相」2025.1.26】
〜小児ワクチン接種とネグレクトについて〜
Q:生後2ヶ月から接種が始まる小児ワクチンには、添加剤として水銀系保存料やアルミニウム化合物などの神経毒、発癌性物質のホルマリンが入っているものが複数あるが、保護者が子どもに小児ワクチンを打たせない判断をした場合、ネグレクト(虐待行為)と見なされることがあるか?
(千葉県流山市議員 うた桜子)
A:小児ワクチンを受けさせていなくても虐待行為と判断されない。学校の入学基準に不利な影響もない。
(健康福祉部長 伊原理香、子ども家庭部長 竹中大剛、学校教育部長 南暁男)
今ほど多数の予防接種を受けていない高齢者が長生きしているのも事実。
昔は殆どなかった発達障がいの児童が増えているのも事実。
食品添加物にも神経毒が増えているので、要因は多数考えられるが、疑わしきは排除という考え方もある。
有効成分の効果に賭けるか、添加剤を重く受け取るか、それぞれの判断が尊重されることを要求しました。
今まで肩身の狭い思いをしていた保護者様たちは、自分の判断に正々堂々としていて欲しいです。
■ https://x.com/rocio0825/status/1805849069467877633?s=46
--------------------------------------
--------------------------------------
日本人は、何が有害で何が無害なのか?
そこからひとつひとつ学び直す時期を迎えているのではないでしょうか?
いつまでも何も確かめず言われるがまま、
実験動物扱いされていてはならないのでは?と、わたしは憂慮するのですが…。
皆さまはどのようにお考えでしょうか?
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
