年明けに内内示があった。
派遣さんをなくしていき、人員体制を減らすことを受託先の会社様からずっと言われており、ついに本格的に動かなければならない。
そのために私に行ってくれないか、とお願いされた。
そのころ私は前部署の上司とうまくいってなくて、異動してきた新卒入社の後輩の他職員に対する横柄な態度や過度なサービスにも嫌気の限界だったと思う。
でも仕事上はうまいことやってて、お客様やそのご家族からのクレームなりかけを防ぐよう各所連携して対応したり、労務管理がきびしくなった中(よりホワイトになったともいう)での働き方を率先してフォローしていたと思う。
後輩も増えて、後輩は接遇がとても良い反面、その反動でお客様に強く出られて困る場面が多くあった。
初めて経験する内容(対応するにもその引き出しがまだない)も多くて、トライするけど失敗したり、次も失敗がよぎるからそのお客様や他のお客様までもの対応が怖くなってしまってた。
自分自身の経験から、成功体験を増やして怖さを拭うことが大切だとわかっていたから、なるべく負担をかけずに、一つ一つの仕事に集中できる環境を整えることを心がけて動いてた。
それでも上司はまだ、その人の資質の問題と捉えていて、チームの危機とはまるで思っていなかったと思う。私の報告もあんまり響いていなかった。
人のことは人のこと、といろいろ首が回らなくなってきたのはその後で。
担当する方が多いので、それに伴いお客様関連の業務が多いし、部署のイベントも、装飾も、みんなでやるからわかっている中堅の仕事が増える。
これではだめだ、誰のためにもならない、ということで、緊急性と優先度で取捨選択して、できないことは諦めた。
そしたら皆それぞれのやり方でできている。できていないのは一人だけ。どうしてできていないのか?的な言われ方をした。
それは、台数の限られているPCをなるべく譲って使ってもらったり、プログラムに全部入っていたり、間接業務やみんなでやる業務を教えていたり、転倒や救急対応に当たる確率が高かったり、いろいろあるんやー!
それらを通常のプログラムのある日にやってるからじゃー!見ててわかるはずやろがー!
なんて言いたかったけど言わなかった。
ださいから。
あと言えなかった。
それがあなたの仕事です、と言ってきそうな上司だとわかっていたから。そんなの言われたら、もうどうにも崩壊する、自ら崩れに行く必要なんてない。
と騙し騙しやっていた。
前部署内は私以外みんな既婚や新婚で、入社してくれた後輩が独身と聞くや否や、婚活の話になったり結婚の話が増えたり、その後輩の婚活デートに上司と新卒入社がついて行ったなんて話まで上がるようになってきた。
プライベートな話(私語の部類に入ると思う)が、仕事中のコミュニケーションの一環だと良いものとして出ることが増え続けたことで、いよいよ参ってきてその空間から離れたいと思うことが増えた。
今日はここまでにしよう。
読んでくれた人がいたら、長々とすみません。
ほなまた〜