新宿住友ビルに作家の山川健一さんと文芸評論家の石川忠司さんの対談「幕末愛好会」を聞きにいった。

山川さんは以前2冊の幕末の本を出版されていて今回の講演で再確認することができてよかった。
出版された2年前と今では社会的な状況もだいぶ変わってるし、サムライたちがいかに魂をけがれないものにして死んでいったのかということは今をどう生きるかということのお手本になるのだと思う。

講座が終わってから新宿のファンデリで打ち上げ、その後場所を変えて数人で朝まで飲んでしまった。
先生にいろいろ聞きたかったことも聞けてよかったです。