11.何故だろう...?
“星”ってのを見ていると色々と考えさせられるんだ。どうしてだろう??
ただ無数の輝きが空に見えるだけなのに...
アレはただの光にしか見えない。・・・そりゃそうだろうケドね。
『望遠鏡でもあればちゃんと見えるんだろうな~』なんてコトも思うけど、ただ“地べた”から見上げるだけで満足できる。
星を見上げると、なんか見守られているような気がするんだ。
・・・空の先にいる星たちは、ボクのことなんて見てないハズなのにね。
無数に存在する彼等は、ボクが生まれる数十年、数百年前から生きている。
果てのない先輩たちだ。
こうしてる間にも彼等は生まれ、死んでいるのだろう。
人と同じだ。ボクと同じだ。生きている。 人も“今”という時の中で、生まれたり、死んだりしている。 同じなんだ。
先輩たちはどのように生まれたのだろうね?どんな風に死ぬんだろうね?
そして僕たちの“星”はあとどれだけ生きてくれるんだろうね?
わかんないコトが多すぎる。知った口をたたく専門家がいるけど当てにならない。
今はいろんなトコで地震が起きたりしてる。災害も多い。
ボクらの“星”はどうしたのだろう? 苦しいのかな?悲しいのかな?
何を意味しているのかはわからない。だけど、何かを意味しているのだと思う。
ボクは何を意味してるのかな?考えることが意味なのかな?
考えや悩みは尽きない。ボク自身のこれからの生き方、趣味や恋や人間関係。いろんなことがある。 大体は恋かな?(笑
悩んでも、答えは一つもでていない。もう少し時間が必要だろう。
...だから考えよう。
楽しくするために。 自分自身のために。 最後の時のために――。
ボクは考える。偉大な先輩たちの下、偉大な先輩の上で。
ボクにできるコト、ボクにしかできないことを見つけるために。
輝きにも意味があるとするならば、ボク自身、みんな自身にも意味がある。
その意味を探す――。
輝くために。 一等星になるために。