諸君、ご壮健かな。
我々は、ついに開いた過去へのゲートの前に立っていた。それは。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211107/23/gundamtime/1f/3c/j/o1080060715028084152.jpg?caw=800)
ゲームっちカフェ。
これよ、これが戦場の香りよ!ここの宙域は、この夜に開いているというのに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211107/23/gundamtime/e3/49/j/o0607108015028084159.jpg?caw=800)
ん・・・?ここで気がつく。
お金払ってないんですが?
何だか罪悪感があり、書いてあった携帯にかけてみる。
「お金払いたいんですけど」
「あとでいくので、のんびりしててください」
どちらが客?
しばらくしてランバ・ラルのような店員やってきた。
ランバ!「いやあ、コロナで厳しくてこのスタイルに」
シャア!「そうか、大変だな。はい、代金」
ラル!「じゃあ、好きなだけ遊んでってください」
そう言って立ち去る店員。
緩すぎてさいこう!
よし、次は迷宮組曲。
(つづく)