諸君、ご壮健かな。
さて、伊勢丹との激闘は終わったのだが。関連の局地戦があるというのでやって来たのが。

新宿ピカデリー。
このエントランスに。

機動戦士ガンダム×ISETANのディスプレイが!
な、

何ということだ。
サインがびっしり。赤い彗星シャア・アズナブルの声、池田秀一がないのが残念だ。

おー、あれか。
大佐の執務室にかかっていた……。

864,000円!
ザビ家をブルジョワとか言っている場合ではない。キャスバル・レム・ダイクンもブルジョワなのだ!

絵もずらーり。

伊勢丹とコラボの絵、なにげに欲しいな。
ん?

あ!
これが売り切れていたザクとズゴックか!こんなところで会えるとはこんなに嬉しいことはない……失敬、私は運がいい、だ。
そしてここには。

各キャラクターのパネルがある。
「私にひざまづけ!神よ!」シャア・アズナブル
何か出来すぎな台詞。認めたくないものだな、私を導いてくれ、とか自分本位のシャア・アズナブルそのもの。

「好戦的な地球人たちを徹底的に叩きのめしてこい!!」デギン・ソト・ザビ
レビル提督とジメジメヒソヒソのイメージがある公王、ここまで激昂させたのは他でもない……おっと、ネタバレ危ない。認めたくない過ち。

「我々はすでに人類の経験領域の外に生き歴史を育んでいるのですよ!」ギレン・ザビ
これもシャア・アズナブルと同じく、ギレンを総括したような台詞だ。ファーストを味わいきった、オサーン哀戦士にはたまらないのだが。

「私はギレン総帥を……好かぬ」キシリア・ザビ
キシリア閣下はぶれない。だからこそ発言もぶれないな。女性特有の単純明快な思考を自分でも理解しているのがよくわかる。でも私は閣下も好かぬ。

「殿軍諸艦の奮闘を無駄にするなっ!!」ドズル・ザビ
心に感情が渦巻いているドズル閣下。喜怒哀楽がはっきりしていて、弱さもかいま見える。好きだな、閣下のようなご仁は。

「見くびるなよシャア ボクだっていつまでもあの頃のボクじゃない!」ガルマ・ザビ
この台詞があの頃のボクのままなのだよ、ボク。坊やだからさ、と吐き捨てたくなるのもよくわかるであろう?
さあ、今回のレポートはここでおしまいだ。ずいぶん長い道のりであったが、楽しきかな。
さあ、貴様も出撃したか!ルウムのそらへ!
ともに戦おう、勝利の栄光を君に!
(やっとおわり)