諸君、ご壮健かな。
さて、ここ足柄の地は。
かつてはマサカリかついだ金太郎が占めていたが、いまや槍をかついだエヴァンゲリオン。
その拠点であるNERVが。
NERVということもあり。外の綾波レイや碇シンジの駆る初号機に加え。
渚カヲル。
渚=使者(漢字を分解)
カヲル=オワリ(一字前ずらし)
この文字通りの、シンジの苦悩にピリオドを打つべく登場した彼。その彼が店長として運営する購買部。
ここを超えると。
あいつがいるのだ!
命のスープに保管されているあいつが。
このゲートを超えると。
そこには・・・・・・・。
おおおおおお・・・・・・・。
巨大な初号機!
なんだろう、このときめき!
あの等身大ガンダムを初めて観た時の衝動に似ている!
そして引いて観てみると。
NERVのメンバーが見守っている!
そう。
こうして初号機はメンテナンスされているのだ。
いいねえ。
※注意事項 私は決してアノ筋ではありません
さて、そう言えば。
本来の役割はこれじゃない。本来のその役割を発揮してもらうべく、中に入るのだ。決してアニメじゃない!ホントのことさ!
あ、アニメじゃない。