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シャア専用ザクのスパイ(写真撮影)というミッション(欲望)に
成功した私は、次の戦場(会場)に進む。
博物館(ミュージアム)。
この会場、ぷんぷんにおう。
感動の香りがぷんぷんと。
モビルスーツ(ガンヲタ)の群れを潜り抜けていく。
このあまりの多さは、ララアが私に与えた試練だろうか。
お?
兵士(お客さん)がたかっている。
なんだろう。
かき分けて前へ出てみる。
すると!
ガンダム、大地に立ってるし!
アホのジーンとの遭遇シーンです。
ガンダムの首が、ゆっくりと動いている。
いやあ、思わずマシンガン(写真)連射!
こんな高揚感に包まれながら中に入る。
すると!
当時のセル画!!!
すごいです。
今のコンピューターによるシャープな絵も悪くないですが
人の手で書いた躍動感、
素晴らしいです。
坊やとお嬢!
スレッガー、かっこいい!
感動のラストシーン!
いまでも、感動が押し寄せてきそうです。
すごい!
すごいよ!
でも、一番ぐっときたのは。
クラウレ・ハモンの素敵さだったりする。
ラル、お前がうらやましい。
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